Chailog:香りを纏う時間

ヨガだけでなく
アロマテラピーの楽しみ方を指導していることもあり
香水が大好きな私。

大好き!と言ってしまうと
一度に沢山香りを纏っているような
濃厚な香りのイメージを与えてしまうかも知れませんが
私の纏い方はさりげなく頭の上からシュッと一吹き。
肌に直接付けるようなことは滅多にありません。

そして、香水を纏うのは休日のみ。
この職業は皆さんの五感の邪魔になるため
自分自身が香りを纏ってレッスンをすることはもちろんNG。
だからこそ、お休みの時の香水は何だか特別なものになる。

香りって自分にとって心地よいものなら
幸せな気分を与えてくれるし
それが相手にも心地よく感じて貰え
「いい香り〜」なんて言って貰えたならとても嬉しい。

好きな人のために香水を選んだり
人は香り一つで与える印象も全く違う。
何よりも自分の気分と香りがマッチした時は
一日中ハッピーな気持ちに。

そんな私の香水愛。
自粛解除となり
真っ先にお出掛けしたのは香水ショップ。
新たな香りとの出逢いは本当に刺激的。

ところで、
今までは「香水=お出かけ」がワンセットで
家ではアロマテラピーを楽しむのが主流だったのですが
コロナ自粛中は外出が出来ず
お洒落をして、香水を纏う機会もなくなり
毎日ノーメイク姿な自分自身につまらなさを感じていた日々。

そんな中、
「香水って別に家の中で纏ってもいいんじゃない?」
そう気付いてしまった私は
就寝前のリラックスタイムに
ほんの少しの香水を楽しむことに。

香水のブレンドには調香師の想いが込められていて
ネーミングの由来も楽しみの一つ。
目を閉じるとそのブレンド誕生のストーリーが浮かんでくるような
香りから想像力も豊かになり
自分にとってそれはそれは心地よい至福の時間。

そして
「香りを纏う時間」が
調香師の想いとは違う自分自身のストーリーを生み出す。

今日、夏至を迎え
2020年も下半期に突入。
様々な変化と共に見つけた
新しい「香りを纏う時間」

香水=外出
と言う今までの概念を外し
新しい香水の楽しみ方を見出したことは
コロナ後の世界の
「新しい生活様式の誕生」と似たような…
今までと変わることは
はじめは不自由に感じるけれど
案外それを心地よいと感じる時が来るのかも知れない。
きっと…。











Chailog:古いのに新しいのか、新しいのに古いのか

我が家に新しくきたレコードプレイヤー。
なんだか懐かしい…

レコード盤が回り
ゆっくりと針を落とす。
静けさの中でジリジリと僅かな音が聞こえ
音楽が流れはじめる。

この世の中に
何か新しいものが生まれるとき
古いものは忘れ去られてしまう。

長い年月が流れ
やっぱりあの頃が良かったと
忘れていた古いものにまた心が惹かれ
その魅力にうっとりする。

昔から知っていた誰かのように
再開した瞬間
心に安心感と…
ちょとだけ、くすぐったさを感じる。

古き良きの余韻に浸っていたら
「これ、PCにも繋げられるよ」
家族のそんな言葉で古いものから一転、
私の頭の中で
目の前のレコードプレイヤーは
急に「新しいもの」となった。

古いものなのに新しいスタイル。
それはまるで 〜コロナ後の世界〜
変わっていないようで
変わってしまった世の中の景色

新しい時代
新しい様式の中で
古き良きに心が惹かれ
たとえそれが
見た目だけの古き良きだったとしても
できればしばらくは…
気付かない「フリ」で過ごしたい。

もうすぐスタジオもレッスンが再開される
「変わっていないと」感じてもらえるのがいいのか
「変わった」と感じてもらえるのがいいのか
コロナ前を思い出しながら
コロナ後をイメージしながら
今、心は安心感とワクワクの狭間にある。

「皆さんに会えるなら正直どちらでも」
そんな風に思いの狭間から抜け出たような気がした。


会員の皆さまとお会いするのを楽しみに
新しい出逢いを楽しみに
6月から少しずつ再開します。
でも、まだまだのんびり。かな?








Chailog:ヨガが出来ない時は「おうちでお掃除」のすすめ

GWも終わり(と言っても今年はゴールデンではありませんでしたが…)
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
天気も良かったので大掃除をしたり
色々と断捨離された方も多かったのではないでしょうか?

以前TVでもお馴染みの
スピリチュアルな方がおっしゃっていました
ウイルスが流行する時
私たちは何をするべきか

それは「掃除」
単純に「お掃除をしましょう!」とのこと。
確かに、ウイルスに怯えるよりも汚れと共にウイルスも除去。
気持ちも安心するし、「私は移らないぞ」と自信も漲るような。
巷ではアマビエの絵を描く方もいらっしゃいますが
アマビエを描いて安心するのと気持ち的には変わらないのかも知れません。

でも、ただ描いて安心するより
お掃除には「運動」も付いてくる。
体を動かすことにより巡りも良くなります。

運動って体を動かすこと。
ヨガやエクササイズじゃなくったっていいんです。

精神衛生的にもお掃除は効果絶大。
特に窓ガラス拭きは汚れが見えやすく
磨いた後はピカピカのガラスにうっとり。
腕を大きく振るので
肩甲骨を動かす運動としても一押しです。
(両手を使ってくださいね♪)

ちなみに
消費カロリーが多いお掃除は
・掃除機かけ
・雑巾掛け
・窓拭き
・お風呂掃除
この辺り。

自粛期間中はご家族と触れ合い
一緒にお掃除をして
おうちはもちろん心もピカピカに。

とは言え…
家族との時間はもう飽き飽き
なんて方もいらっしゃいますよね。

Cooriaでは非日常の空間でヨガを行い
体を動かし、体を伸ばし
最後は誰にも邪魔されずリラックスタイム。
レッスン後は心にゆとりのスペースが生まれる。
日々慌ただしい毎日を過ごす方のためにも
そんな時間をご提供しております。

でも、今はグループレッスンは休止中。
残念ながらオンラインレッスンも行なっていません。
なぜならCooriaで過ごして頂く時間は
皆様の声を大事にした
「あーしたい、こーしたい」が一杯詰まっている
きっとここにしかないものだから。


コロナ後は
・オンラインで気軽に得られるもの
・対面での同じ空間でしか得られないもの
その2つの価値がはっきり分かれる時代になると思います。
例えば、歌舞伎や演劇、ミュージカルなど
その場の空気感を味わってこそのものがある。

ヨガは画面でも行えるのかも知れませんが
「私のレッスンにはヨガだけではない様々な付加価値がある」と、
自信を持って日々レッスンをご提供しています。
それが「 YOGA + α 」

だから
もうしばらくは我慢。
レッスン再開までは是非
「おうちお掃除時間」でピカピカに。



お掃除大好きな私にとって
この子は私の超お気に入りな相棒。
とっても軽くて吸引力抜群。
掃除機は断然紙パック派です♪w




Chailog:フードロスについて考える

こちら♪

生徒さんから郵便で届いたお菓子。
お仕事先で出た
フードロスのものだとか😳

「賞味期限が短いのですが良かったら…」と
可愛いメモ付きで
某有名お菓子店の
美味しいチョコレートを沢山頂きました。

これ凄く好きなやつ。
箱から出しちゃったけど
一つ一つ素敵なBOX入りです。

賞味期限まではまだ2週間あるけれど
きっと販売するは難しいのですね。
こんな美味しい贈り物ならこちらは
例え賞味期限切れ間近でも
切れちゃってても大歓迎w

コロナの影響は残念ながら
色々なところに出ています。
でもこうして
人と人との繋がりで
フードロスの食べ物が
沢山の気付きや喜びを与えてくれる。
ならば、人と人との繋がりで
フードロスを無くせたら…と。

ロスが生まれる前に出来ること
それは消費者として
お気に入りを支援すること。
美味しいものには作り手さんがいる。
生産者を失う前に
家に居ながらも行動しなきゃと
「お気に入り」を沢山思い浮かべみることに。

私のお気に入りの一つ
それは「牛乳」
学生時代から好きで好きでたまらなくて
冷蔵庫には常に1Lの牛乳パックを2本ストック。
蛇口からそのまま牛乳が出たらいいなぁ~
なんて妄想はしょっ中ですw

その牛乳のロスも今国内では問題に。
そして今、日本で求められているのは
私みたいに普段から飲んでいる人でだけでなく
普段あまり飲まない方々にも飲んで頂くこと。

コロナウイルス騒ぎで緊張している今
牛乳は私たちにとって凄く有り難い飲み物なんです。
牛乳に多く含まれる成分は「カルシウム」
カルシウムは副交感神経を優勢にし
リラックス効果も大。

ウイルスに負けないよう免疫力を高めるには
牛乳に含まれる「タンパク質」も重要。
不足すると、免疫を担う細胞のひとつである抗体や、
ウイルスを殺す働きをもつNK細胞が減少してしまいます。

タンパク質には動物性と植物性があり
牛乳の動物性タンパク質の方がアミノ酸スコアも高く
より免疫力アップの効果が期待大♪

皆さまにも是非是非
牛乳の魅力を再確認して頂き
飲んで頂けたらなぁと思うのです。

頂きものから
改めてフードロスについて
考えるきっかけに。

今こそ一人一人のチカラを。
「大切」を失ってからでは遅い。
使おうと思えば出せるチカラ。
そんなチカラを循環させたい。

そんな想い…。

Chailog:思いのままに


最近(益々!?)
思いのままに生きています。

「思いのまま」
とは言っても、ちゃんと自粛していますよw

「あ、これ気になる!」って感じた物をお取り寄せしたり
「これ食べたい」って思ったら作ってみたり
「これ読みたい!」って気になった本はAmazonでポチw
「これやりたい」って思ったら行動する。

そんな自分が楽しくて
そしてちょっと面白くて

だって、今はただでさえ我慢していることがいっぱい。
だから、他のことで 本能的に「いい!」と感じたことは即行動。

今夜はお風呂上がりに JESSICAで
ネイルのフルコース
もちろんセルフケアです。

お出かけする訳でもないし
誰に見せる訳でもない
それでも、指先が綺麗だとテンションが上がるのです。

今やりたいことを
今出来ることを
限られた環境の中で実行する。

コロナ前と後で何を学んだのか
それはきっと
「行きたいな」「やってみたいな」が
ある日突然出来なくなること。
だから、今やりたいことを大切に。

自粛中も
その気持ちを養うことってとっても大事。
その小さなことが
いつかきっと大きなことに繋がるから…。







Carerepe Corona Care:緑を眺める時間を取り入れる

Cooria


心とカラダをケアするレシピ。
〜Carerepe Corona Care〜





皆さんは1日にどれ位「緑」を眺めていますか?

コロナ渦で外に出れない時
毎日スマホ片手に目的もなく
ネットサーフィンを続けていませんか?
もしくはテレワークでオンライン会議ばかりだったり

コロナ前と今とで何が一番変わったかと言うと
デジタル画面に向き合う時間の多さです。

皆さん、今どこかお疲れではないですか?

例えば画面を見続けた後の「目」や
目に見えないウイルスに対しての不安や緊張した「心」


実はそんな時に助けてくれる色
それが「緑」なんです。

色にはそれぞれ人間の心と体に与える作用があります。
では「緑」には一体どんな作用があるのでしょうか?

緑は安心感を与える色
自然界に緑が豊富にあると言うことは、肥沃な大地と適度に雨が降り、酸素も多く、動物たちにとって住みやすい環境であると言えます。私たち人間は古代から受け継がれてきたDNAにより、緑を見ると脳が直感的に「安心・安全」と判断し、潜在的に癒しの場所と認識します。例えば緑豊かな大地は子孫繁栄となりやすく、それは同時に安全で安心な環境であると、私たち人間や動物が本能で感じているからなのかも知れません。

緑は調和の色
緑溢れる森林に入ると、似たような木が沢山生えています。
そんな木々を眺めていると、どれも一緒、皆同じ木。
「皆一緒で、皆いい♪」 そんな気持ちになりませんか?
緑に触れたくなる時、それ以前は誰かや何かと比べ、焦りやストレスを感じていた自分に気付いたりします。精神的に疲れた自分の心を沢山の木々たちが「もう比べなくていいんだよ。ありのままでいいんだよ。」と癒してくれる、そんな心理的作用もあるのだそうです。つまり、緑は周りと調和する気持ちを与えてくれる癒しの色なのです。

緑はリラックスの色
緑溢れる場所に入ると、自然に呼吸は深まります。酸素の多い場所に居ると、新鮮で美味しい空気を体に取り入れたくなり、普段以上に呼吸が深まります。呼吸が深くなると副交感神経が優勢となり、心も体もリラックス状態に。そんな緑を眺めると、過去の経験から本能的に人はリラックスした状態へと変化しやすくなります。更に、深い呼吸は免疫力アップにも繋がります。

緑は目に負担をかけない色
色には波長があり、人間は最も波長が長い赤から最も波長が短い紫まで、虹のグラデーションのように色を認識できます。人が色を見る時、最も波長の長い赤の場合、眼のレンズは厚く屈折も大きくなります。波長が短い紫の場合は逆にレンズを薄く屈折も小さくなります。このように色によって眼には負担がかかるのです。緑は色のグラデーションの中間色となり、負担を与えることが少ないため、緑を見つめると眼が休まると言われています。

疲れたな・不安だなと感じたら緑色を取り入れる

コロナウイルス感染症の流行により
現在自粛中の皆さんにとって
今までとは生活がガラッと変わり
その期間が長引けば長引くほど
心と体へのストレスは増すばかり。

こんな状況だからこそ
少しでも自分をケアする時間を大切に。

窓から緑が眺められる環境にある人なら窓の外の緑を眺め
緑の少ない環境なら緑色の服を着てみたり
休憩時間が少ない方なら食事で緑を取り入れたり
PC作業が長引く方ならデスクトップ画面を緑色にしてみたり

ほんの少しの工夫で
緑色の持つ癒しの作用を受け取ることができます。

是非、コロナケアとして「緑」を取り入れてみて下さいね。

緩めてバランス・木のポーズから学ぶこと

今年の春から中学校へ進学となった娘。
残念ながらまだ一度も学び舎に登校していません。
有り難いことに!?(娘にとっては有難くない感じも…)
学校から郵送される自宅学習課題は盛り沢山。
そしてPCも一人一台支給され(と言うか購入ですが…)
オンラインでの学習指導など休校の間もケアは万全です。

ただその分、机やPC前での時間が増え、
意識して動かないと運動不足に。
そこで…
運動不足解消のため、自粛がスタートしてからは
毎朝娘へヨガレッスンを行っています。

今ではすっかり慣れてしまいましたが
最初はそうも行かず…

瞑想→呼吸法→ストレッチ→ヨガポーズ→休息と言う流れですが
やはり中学生。途中ふざけようとするも私は無視(笑)
時には自分の体の硬さに涙ぐんだり
「小さい頃はもっと楽しく動物のポーズとかやってくれたよね」
と、過去を振り返り
さり気なくレッスン内容をリクエストするも私は無視(笑)
そんなこんなで毎日が過ぎて行き
「ヨガって奥が深いものなんだね!」と、
最近ようやく「ヨガ」に対し少し理解が深まってきたようです。
(本当に理解しているかは不明ですw)

そんな、本日の娘との朝ヨガは「木のポーズ」を指導。

木のポーズポーズ(ヴリクシャーサナ)
立位ポーズの中でバランスを要する少々難易度の高いポーズ。
(この記事の最後にやり方がわかるリンクを載せています)

このポーズに必要なのは
集中力・バランス・軸・足腰の強さ
心の平穏・失敗しても受け入れる気持ちのゆとり。

立っている分、座位のポーズよりも心が乱れやすい。
負けず嫌いな人は「悔しい」と言う気持ちが湧いてくる。
案の定娘も。。。

「どうしたら出来るようになる?」との質問に
「緩めること」と答えると
「バランスを取るのに緩めるってどう言うこと!?」と
本人の頭の中は少々混乱気味のご様子。

例えば、初めて自転車を練習した時
体が変に力んでしまい、ハンドルを握る手もガチガチ、
そしてバランスを崩してしまう。

ところが、何度も何度もチャレンジをするうちに
ふと乗れる瞬間が訪れる
その時の自分の体はガチガチだろうか?
きっと気分は軽やかに、ハンドルを握る手も柔らかく
体全体がリラックスしている。

それこそが上手な体の使い方。
どんなスポーツでもリラックス状態にあった方がパフォーマンスは上がる。

木のポーズも、無理にバランスを取ろうとするより
取れなくてもいいや位気持ちを緩めた方が
逆にバランスへと繋がる。
例え崩れたとしても「まいっか♪」と気楽に。

ヨガは自分の本質、ありのままを受け入れる時間。
失敗しても自分を責めることなく
成功しても奢り昂ることなく
もしも悔しい感情がうまれたら
「誰かと比べたりはしていないか?」
「過去の自分と比べてはいないか?」
「未来の自分に期待し過ぎてはいないか?」
そんな自分の心と向き合い
そんな感情が生まれた自分を許し
ありのままを素直に心地よく受入れられた時
そのポーズは最高に気持ちよくなる。

そんな話を娘は素直にふむふむ。
そして伸び伸びと心地よさそうな「木」が完成される。
完成と言ってもそれが全てではなく
日々成長する木のように
ポーズを取る度に、また違う感覚を味わって行く。

過去でもなく未来でもなく
「今」がどうなのか?
ヨガポーズは今の自分を教え
沢山の気付きを与えてくれるもの。

その気付きはチャレンジしないと得られないもの。
それがこの子の人生のどこかのシーンで役立てば本望。
コロナで自粛はこうして考えると悪くはない。

今起きていることに
この状況に
変に力むことなく
緩めてバランスを保ち
どこかに心地よさを見出せるように。


そんな私の想いを知る由もなく
シャバーサナですやすや気持ち良さそうに眠る娘。
て言うかまだ朝ですけど(笑)





皆様もよかったら「木のポーズ」
チャレンジしてみて下さいね。

「おうちdeヨガ」

おうち de YOGA

Chailog:最初に読む料理本〜コロナ自粛中のヨガレシピって?〜

最初に読む料理本

こんにちは。
コロナで自粛生活が続きますが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

自粛により、ご家族と常に一緒の食事のため
町のスーパーでは沢山の食材を買う人で賑わっているとか。
(ちなみに我が家は宅配システムを利用。配達員さん、さまさまです。)

今は免疫を下げないためにも食事の栄養管理は大切。
栄養素やバランス、見栄えを考えて美味しく調理。

我が家ではたまに家族から
「美味しい!これどうやって作ったの?」
「何で味付けしたの?」「何のレシピ?」と聞かれることも。
嬉しくて(やっぱりこういう反応は一番嬉しい♪)
「ん?これ?これね…」と後の言葉が出てこない。何で?

はい。何故なら私の料理は適当だからw

適当と言っても基本の下ごしらえ等はきちんと。
ただ…
何が大さじ何杯とか何が何グラムとか
そんなのその時によって違うし
素材の産地や収穫時期によっても水分量は変わる。

だから前々から
レシピ本にはあまり興味はなく
レシピ本を見たとしても写真と材料の種類と
下処理や全体の流れを確認する程度。

レシピ本を手にしながらいつも思うことがあり
「なんで野菜には個体差があるのに分量がきっちりわかるの?」
「素材の味って季節によっても違うよね?」
「IHかガスかによっても火の通り方って差が出るよね?」
と…疑問しかありませんでした。

そんな中、最近 素敵な料理本と出会いました。
それが「最初に読む料理本」

自分の感じていたことを代弁してくれているかのような
「だよね、だよね~」と読みながら納得しちゃう本。

実際にこの本を見て作る訳ではないのですが
(むしろこの本には分量が載っていない)
こんな本、待ってました〜と言う感じ。

レシピとは本来、調理「方法」を知るためのもの。
何グラム?まで記載しなくても…と。

方法や素材の持つ特性さえ知れば
料理は自分でアレンジ出来てしまうと思うのです。
逆に、何グラム?に捉われてしまうと
応用が利かなくなってしまうことにも。

私は子育てでも、ほぼ「やり方」しか教えません。
「やってくれた方が早いのに〜」と文句も言われますが
方法を知った方が一生ものになるから。
「経験」という宝物を沢山集めて欲しいなと思うのです。

お料理でも何でも
解らないってことから方法を知って
自分なりのベストを見つける。

今回のコロナ騒動中
普段通われている生徒さんから
「スタジオで覚えたセルフケア方法で何とかケアしています」
との声を頂きました。
それは今の自分にはとって凄く嬉しい言葉です。

「何となくこんなヨガポーズを取っていたな〜」と
ご自宅で適当にポーズを取って怪我をしてしまうより
レッスン中にお伝えした
ヨガポーズ前のストレッチなどで体をケアすることが大事。

「ヨガをやってます!」の方がお洒落な感じはしますが
今、この状況に必要なのは「ケアすること」です。
どんな方法でもいいので自分が心地よいと感じることを。

まだまだ続く自粛期間、
クーリアで覚えたヨガレシピ!?を
是非アレンジしてご活用頂ければ本望です♪

ではでは〜


Chailog:新しいスタジオのニューフェイス

こんにちは。
約1年間のスタジオ全面リニューアルを終えて
いよいよ2020年4月からのレッスンは
新しい空間で♪

オープンまでまだあと1ヶ月あるのですが
サロンでのレッスンと並行しながらも
着々と準備が進められております。

そんな中、ニューフェイスも続々と。
ニューフェイスといってもそれは植栽のこと。
リニューアル前に皆さんが「残して欲しい〜」とおっしゃっていた
梅の木はもちろん健在。ご安心を。

今回の全面リニューアルで新たに植えたものがあるのですが
それがこの「ユーカリ」

植えたと言っても梅の木の側ではありません。
是非スタジオへお越しの際に探してみて下さいね。

そんなユーカリの木ですが
ユーカリは花粉の時期のアロマとしても人気。
そして、コアラの主食でも有名ですね。
ユーカリ以外殆ど食べないそうです。

コアラがユーカリ以外を食べないのは、
毒性のあるユーカリなら他の動物と争うことなく
食糧が確保出来るため。
でもコアラはその毒を消化するための体力を温存するために
一日のほとんどを寝て過ごしています。

そんなに毒性が強いなら食べなきゃいいのに?
と思っちゃいますが、それがコアラの生きる知恵。
生き残るための手段はきっと意外なところにある。

最近はコロナウィルスの蔓延が世界中へと拡大し
世の中の皆さんが心配で心落ち着かない日々。
その焦りからマスクや除菌スプレーの必要以上の買い溜めが多く
本当に必要な方々へ届かない状況です。

私たち人間も自分の身を守るのは
「マスク」でも「除菌スプレー」でもなく、
ウイルスをも寄せ付けない高い免疫力。

ちなみに、エチケットとしてマスクの着用は必須な時期ですが
マスクは繰り返し洗えるものがオススメ。
帰宅時は手を洗うと同時にマスクも手洗い洗浄。
干しておけば翌朝には乾いていますよ。

さてと…
ブログを書いていたら何だか眠い。。。
コアラみたいにお昼寝でもしよっと☺️

皆様も休日は沢山寝て、栄養取ってのんびり過ごして
しっかりと自己免疫力を高められますように。

ではでは。



Cooria 2020のはじまり

いよいよ2020年の幕開け。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年はスタジオCooriaにとって大切な節目の年。
7月には10周年を迎え、春にはスタジオもリニューアル。

昨年1年間は狭間の期間
もう一つのスタジオでのレッスンもすっかり慣れ
何だかまた移動するのも寂しいですが
10年前のスタジオオープン時から既に計画していたことが
とうとう形になります。

そんな今年のお正月は
地元、氏神様の「春日神社」初詣から始まり
近隣の「鎌倉鶴岡八幡宮」でのご祈祷
そして「伊勢神宮」への参拝とご祈祷を終え
スタジオ建築の際、地鎮祭でお世話になった
「猿田彦神社」へのお礼参りも行い
元旦から7日までの間に沢山の
大切な神様へのご挨拶を済ませました。

お陰でスタジオの神棚には神様がいっぱいですが
Cooriaではいつものこと。
日々初心を忘れず感謝の気持ちを常に持ち
節目となるこの年を境に
より一層、皆様に愛されるスタジオを目指して参ります。

スタジオリニューアルオープンのご挨拶は
また別の機会、きっと春頃に…。

余談ですが
今回の「お伊勢まいり」
お天気に恵まれ太陽は暖かかったのですが
やはり場所柄、地元よりも寒い。
そんな中、沢山歩き、お詣りし、食べて飲んで
ホテルに帰った後は冷えた体で全身緊張気味に。
そんな訳でお風呂にゆっくり入ってからマッサージを依頼。
(実はお部屋にマッサージ師さんを呼ぶのは初めて)
そこにみえたのは2人の全盲の方。

はじめは少し戸惑いましたが
とても気さくでお伊勢まいりのお話をしながらスタート。
その手の動きはまるで全て見えているかのような動きで
自然とこちらも目を閉じてその手の動きを心の目で感じることに。
マッサージは心地よく
自分の体なのに何だか外側から自分の体を観察し、
眺めているかのような不思議な感覚に包まれました。

そして施術の最中
「目には見えない大切なこと」
「見えないからこそ感じられる大切な何か」
そんなメッセージが頭に浮かんできました。

マッサージ師さんの手から受け取るエネルギー
ちょっとスピリチュアルな感じですが
2020年はただ目に見えるものだけでなく
「ピュアな心の目」で物事と向き合って行こうと思います。

皆様は新年
何かお告げ的な出来事はありましたか?
今年一年がどんな年になるのか
先のことは誰にも見えません。

でも、もしかしたらどこかに
素敵な変化を与えてくれるお告げ!?のような
ヒントがあるのかも知れません。

今年もCooriaが皆様にとって
素敵な「気付き」の生まれる場所となりますように。

まずはゆったりと
心と体をゆるめに来て下さいね。

スタジオでお待ちしております。








Chailog:のんびり皇居さんぽ

台風の影響でお天気が不安定だった今年の御盆休み
皆さまいかがお過ごしでしたか?

私はと言うと、家族で旅行に出かけたり
のんびりお散歩を楽しんでいました♪
そんな今回のタイトル「のんびり皇居さんぽ」

実は皇居周辺が大好きな私。
学生時代…
皇居のすぐ近くに校舎があったにも関わらず
その頃は皇居内をお散歩することもなく
スクールライフを謳歌!?していたのですが、
大人になって改めて皇居周辺の居心地の良さを再確認。
今では気分をリフレッシュしたいな~なんて時に
ふらっと皇居を訪れています。

昨日はお盆休みの最終日
ドライブがてら都内に出かけ皇居内をお散歩してきました。

すれ違うのは外国人(むしろ日本人はいない)
空いていて、のんびり散歩にはぴったりな日。

お散歩途中、休憩所にある売店へ立ち寄り
素敵な「菊の御紋」入り金平糖ケースを発見。

重厚な作りで桐の箱入りなのに
お値段は1200円ほど。(ん?1300円だったかな?)
思わず自分へのお土産に購入♪

この菊の御紋は「十六八重表菊」とも呼ばれている家紋で、
数えてみると、花びらが十六枚あることが確認できます。
「八重菊」を家紋にしたもので、
1869年からは天皇(と東宮)しか使用できない家紋として
正式に認定されたそうです。

思いがけない素敵な出会いの品
令和元年の記念として、ずっと大切にしたいと思います。
ちなみに、他にも色々なグッズがあり
見ているだけでも楽しめますよ。
皆さまも是非、お暇な時にのんびり皇居で散歩を♪

そして本日、お盆明け最初のレッスンで
私のティンシャ(レッスン中に鳴らすアレ)の模様が
菊の御紋そっくりなことに気付きました。
何だか不思議な出会い。運命!?

のんびりChaiさんぽ
また何かあったら報告します(^^)
ではでは。

皇居 空
皇居 お堀
皇居 さんぽ
菊の御紋 金平糖ケース 皇居 お土産
菊の御紋 皇居 お土産
ヨガ ティンシャ 楽器

なまえのないねこ

現在、スタジオも住居も建て替え中につき
仮住まい先での生活を満喫しております。
振り返ると、旧スタジオにはニャンコちゃんたちが数匹、
毎日のように塀をつたって庭に遊びに来ていました。
それはどこかの飼い猫だったり野良猫だったり、
その色柄大きさは様々。
レッスン中に窓の外で猫たちがのんびり塀を歩いたり、
塀の上で日向ぼっこをする姿は
この時代、なかなかの風情ある光景。
建物を取り壊してしまった今「あの子たちはどうしてるかな…」と
思い出すこともしばしば。


そんな中、今の住宅でも一匹の可愛いニャンコちゃんと遭遇。
それは朝と夕方になると決まってエントランスにいる茶トラの小ぶりな猫。
ここ(仮住まい先)は集合住宅。
家の中では飼えないので、この子はきっと野良猫。(たぶん)
エントランス前を通ると、時折誰かがご飯をあげている。
それは不定期で、決まった時間はない。
ご飯をあげている様子を見るとみんな優しい笑顔。
きっと皆んなこの猫に癒されている。
私もそのうちの一人であることには間違いない。

気が付けばその猫の様子を家族にも伝えるようになり
初めの頃は「あのニャンコ」と、それがまるで名前であるかのように伝えていました。
そう言えばあのニャンコには名前がないのだろうか?」
ある時ふとそう思い、エントランスを通る時に誰かが名前を呼ばないかどうか
ご飯をあげる様子を横目に
同時に耳を澄ませながらそばを通ること数回。
何度かチャレンジするも、結局名前を呼んでいるのを聞く事は出来ず
聞こえてくるのはニャンコちゃんのそばにいる、おばちゃんたちの井戸端会議…。

そんな矢先、ふらっと立ち寄った本屋さんで
何かに見つめられているような気配を感じ
その先に目線を移すと
そこには表紙に「あのニャンコ」そっくりの猫が描かれた一冊の絵本が。

思わず手に取り、タイトルを見ると
「名前のないねこ」
表紙をめくり絵本を読んでみると…
それは名前のない「ある一匹の猫」のお話。

〜主人公の猫は一匹の野良猫。
周りは名前を持っている飼い猫たちばかり。
名前があるっていいな。名前が欲しい。
猫は自分の名前を探しに街中を歩きはじめます。
名前のある猫たちは八百屋の看板猫だったり、
可愛がられている飼い猫だったり、自分とは違う。

名前探しに疲れ、雨が降ってきて
雨宿りは公園のベンチの下。
赤い傘をさした1人の幼い女の子がベンチを除き込む。
そして
「目がメロン色だね。メロンちゃん」と呼ばれるのです。
それから赤い傘の女の子とお母さんの後を嬉しそうに付いて行く。
歩きながら主人公の猫は「僕は名前が欲しかったんじゃない。
名前を呼んでくれる人が欲しかったんだ」と呟いて終わる。
〜そんな物語。

名前をつけてもらうという事は
誰かに受け入れられるということ。
欲しかったのは名前そのものじゃない
名前を呼んでくれる人
愛してくれる人
可愛がってくれる人
猫は様々な経験を通して
最後に自分が本当に欲しかったものに気付くのです。

その後、女の子に飼われたのかどうかはわかりませんが
切なくも最後は何だかほのぼのするストーリー。

ところで…クーリアでは生徒さんを呼ぶ時に
必ず下のお名前で呼んでいます。
その理由は
皆さんが一旦、普段の肩書きを捨て
一人の女性として
ご自身の大切な心と身体へ素直に向き合える、
そんな時間を過ごして欲しいから。

人間には生まれながらに自分だけの名前がある。
ところが大人になると、〇〇さんと苗字で呼ばれたり

〇〇ちゃんママだとか
〇〇さんの奥さんだとか
自分の下の名前で呼ばれる機会が少なくなってしまう。
そして、いつのまにか
「名前で呼ばれたのって最後はいつだっけ?」なんてことに。

大人になると肩書きが色々付いてくる。
その肩書きで名前が消されてしまう。
その肩書きは自分が欲しくて手に入れたものもあれば
そうでないものも。
そしてそれが時々鬱陶しく感じることがある。

本当の自分て何?
そんな風に思い悩み苦しんだら
きっとそれは肩書のせいかも知れない。
そんな時は一旦肩書を忘れ
肩書のない場所で過ごしたらいい。

絵本の中の猫がはじめに欲しがっていたのは
「名前のある猫」という肩書き。
野良猫」ではなく自分だけの名前。
のちにそれが自分の欲しかったものとは違うことに気付く。

あなたがもし今
何かの肩書に拘っているとしたら
それを手に入れたら人生はどう変わりますか?

肩書だけで幸せになれますか?
あなたにしかない「何か」に惹かれ
近くにいてくれる人
あなたの存在だけで寄り添ってくれる人
無条件に愛し受け入れてくれる人
そんな人たちがいるならば
むしろ肩書なんてどうでもいい。
何て呼ばれようと「あなた」であることに変わりはない。
必要なのはあなたがあなたらしく生きること。

あなたらしく生きていれば
その存在を愛おしく、必要としている人と
きっと巡り会える…

優しい笑顔で
あなたの名前を呼んでくれた人を大切に。。。



ちなみに、我が家は「あのニャンコ」を
「きなこ」と名付けました♪

例え野良猫でも、もしかしたら飼い猫でも
そして他に名前があったとしてもそれは関係ない。
私たちにとってこの子はきな粉色した「きなこちゃん」だから。

毎日近所に「きなこちゃん」がいて
愛おしく、皆んなを笑顔にしてくれる
その存在自体に感謝しかない。。。