Chailog:巨大な岩を眺めに

Architect Kengo Kuma designed
“Kadokawa Culture Museum”


先日、埼玉県所沢市にある
建築家 隈研吾氏デザインの「角川武蔵野ミュージアム」へ。

ここは昨年の11月にオープンしたばかりで
図書館・博物館・美術館と、様々な要素を取り入れた巨大な建築物。

建築好きな私の一番の目的はこの建物を眺めること。
しばらく建物の中には入らず
ただひたすら眺めていました。


建物の前に立つとそのスケールに圧巻。
下から見上げるとまるで巨大な岩のよう。

この巨大な岩の中に作られているのは
・図書館
・ギャラリー
・カフェ
・ショップ
・レストランなど

それぞれが思いのままに楽しむことができます。

お腹が空いたら 5Fにある「SACULA DINER」へ。
ここでは所沢の食材をふんだんに使った料理を提供してくれます。
(店内は広々、空いてるし、食事も美味しかった〜)

外にはタマゴみたいなオブジェも。

どの角度から見ても素敵。
こんな場所が近所にあったらな〜なんて思ったりも。
でもこのあたりは割と静かな住宅街。
突然こんな巨大な建造物が建ったらちょっとびっくりしちゃいますね。

横浜から車で1時間ちょっと。
のんびりドライブしながら
到着間際に建物が見えた時には何だかワクワクしますよ♪
(何あれ!?という感じ)

引き続きコロナ対策をして
春のお出かけに是非♪

どんな空の下

週末
関東で朝から激しく強く降り続いた雨は
その日の夕方にはピタリと止み
外に出る足元は軽やかになった。

さっきまでは神の怒りか?と思うほどの
雷や地面に激しく打ちつけていた雨風が
嘘のようにカラッと上がり
夕焼けに染まる西の空と反対側には
色鮮やかな大きな虹。
お陰で空が美しくカラフルに輝きはじめた。

〜なんだかいいことがありそう〜
自然と笑顔にしてくれる大きな虹は
ふと周りを見渡すと
同じように笑顔の人たちが一杯。

虹の力って凄い。

3月の空は変わりやすくて
急に雪が降ったりなんてこともある。
実際に、去年の今頃は都心で雪がパラつき
寒い1日があったのを覚えている。
何故覚えているのかというと
その日は外出していたから。

きっと家でぬくぬくしている日なら
あ、雪…位にしか感じなかったに違いない。
外出中の私には到底そんな余裕もなく
「大丈夫?帰れる?」そんな焦りがあったはず。

今回の大雨
その日は家に居たから
なんだか恵の雨にも感じたし
空って
その時に居る場所で印象が全く違う。

晴れがいいのか?というとそうでもなく
雲りや雨、雪にだって良さはある。
例えば今回の土砂降りの雨は花粉を流してくれる
そんな利点もあったのだから。

空と言えば
心の空模様も
一つとして同じものはなく
移り変わりも激しい。

スッキリ晴れているとテンションも上がるけれど
晴れてばかりだとエネルギーは消耗し
きっと疲れてしまう。

もしも曇りや雨、時に風が吹いたなら
それがエネルギーチャージのきっかけになるのかも知れない。

天気に関係なく活動しなければならないのなら
雨の中傘をさし
どしゃ降りなら長靴も履いて一歩踏み出せばいい。
傘や長靴のようにきっと助けてくれる人はいる。
その日どこかで安らぎや楽しみを見出せたなら
1日の終わりにはきっと心地よい余韻が残るはず。

もしもその日その空に
少しも楽しみを見出せないのなら
時間の経過とともに
その空の景色が移り変わるのを待てばいい。

のんびり待っている気持ちの余裕がないのなら
いっそのこと違う空の下に行けばいい

同じ空でも場所によって天気は違うもの。
私たちを笑顔にする空の景色は
必ずどこかにあると思う。

皆さんが今見上げている空は
どんな空ですか?

自分らしさと 一輪の梅の花


2021年の幕開け。
新年明けましておめでとうございます。

昨年はコロナ渦の中
スタジオでのコロナ対策や様々な取り組みを信頼して下さり
変わらずに沢山の方にご利用頂けたことを心より感謝申し上げます。
引き続き本年もどうぞ宜しくお願い致します。

振り返ると…
スタジオの建て替えが完成したり
10周年を迎えたり
様々な変化や節目を迎えていた2020年。

コロナ渦の中で思考的にも物質的にも手放したことは色々
でもそうすることでスペースが生まれ
またそこに何か新しいことを取り入れる
そんなきっかけをくれた年でもあります。

2020年はプライベートレッスンのお申し込みも増えた一年でした。
そのお陰で普段なかなかお話しする機会がなかった生徒さんとも
レッスン前後にじっくりお話をすることが出来たりと
コロナ渦によって与えられた素敵なことも沢山。
心地よい余韻と共に一年を終えることが出来ました。

さて、2021年
スタジオでは年をまたいで例年にはない珍しい光景が…

あれは昨年の12月中旬
スタジオでのレッスン中のこと。
時折視界に入る窓の外の鮮やかなピンク色。
その色に視線を向けると
そこには一輪の梅の花。

ちょっと早いけれど
今期は早くも梅の木に花が咲き
ここからは一気に満開に?
そう思っていたのですが
来る日も来る日も一輪のみ。
そして気付けば年を越していました。

「なぜ一輪?」
今日もまたレッスン後に
一人梅の木を見上げながら他の枝の蕾を確認するも
その蕾はまだ咲く気配はなし。

一輪の梅の花
間違えて咲くにしては長く鮮やかに咲き続けている。
その姿はまるで「私が正しいのよ」と言わんばかりに。

確かに…
何が正しいかって、その答えはない。
むしろ他の蕾の方が遅いのかも知れない。
沢山ある蕾の中の一輪だけが咲いてしまったから
例年よりも咲くのが早いから
それがついつい珍しいと感じてしまう。
まだ咲いていない蕾を基準に考えてしまうけれど
本当はそんな風に考えなくたっていい。

例えば私たち人間の世界では
コロナ渦によって崩壊した生活様式。
今まで当たり前だった様々なスタイルが崩れ
生活自体は不自由さが増した。
それでも心は逆に自由になったように感じる。

今まで普通だったことがこんなにも簡単に崩れ
行動も考え方も急に新しくしなければならなくなった
コロナ渦による様々な変化。
同時に「こうあるべき」という考え方も薄れて行く。

きっとこれからは
自分たちのペースで自分たちのタイミングで
何が正しいとかではなく
誰かに合わせるでもなく
自分自身が基準となってマイペースに
生きて行く時代なのかも知れない。


一輪の梅の花が教えてくれたこと
「マイペースに」「自分らしく」「無理に合わせなくたっていい」

時に遅かろうが早かろうが
咲いても咲かなくても
梅の木であることには変わりない。



皆さんはこれからの時代
一輪の梅の花?
それとも他の沢山の蕾ですか?

どちらだとしてもそれが自分の生きるスタイル。
自分らしく自信を持って咲く花は
きっと…より美しいのです。

今年もスタジオでゆったりとご自身と向き合い
その「自分らしさ」に気付けますように。
居心地のよい空間と梅の木と共にお待ちしております。




ハートの色。

西村公一 作品 Cooria10周年記念


こちらの作品は今モーターボートレースのCM
「ハートに炎を」で話題のハートアーティスト西村公一さんのもの。
数年前にご縁あってお友達になり
私の手元には既に西村さんの作品がいくつかあります。

このハートはスタジオ10周年に向けて
「Cooria 10th anniversaire」の文字を入れて欲しいとの
私からのオーダー作品。

西村さんの作品の特徴はまずハートの形。
少し下に伸びた縦長のハート。
そしてハートの中にその時のインスピレーションで描かれる模様。
同じハートは二度と描かず世界でたった一つのハート。

今回は私自身やスタジオをイメージして下さったのだけど
それを描く西村さんの感情もハートに表れる。
出来上がった作品を初めて目にした時は
Cooriaの10年間が温かく表現され
あんなことやこんなこと沢山の思い出がいっぱい詰まったような色。
眺めていると「そう!この10年間はこんな色…」と
心の中つまり私のハートがじんわ〜り温まる。
作品の持つエネルギーって本当に凄い。

ハートマークは心臓を表すシンボル。
トランプのマークとして使われたり
日常のあらゆる場所で目にする形。
でも、その形は描く人によって様々。

この作品を初めて目にした我が子の言葉は
「あれ?このハートどこかで見た!」でした。
「もしかしてTVコマーシャル?」と聞くと
「あ、そう!それだ!!」と。

世の中に溢れるハートマーク
その中から形だけで同じ人が描いたハートだと気付くなんてちょっと驚き。
それだけ見ている人の記憶に残るハートのカタチ。

心臓を表すシンボルなら
私たちの体には一つずつハートを持っている。
そのハートはどれ位の大きさなのか、どんな形なのか
そして色は…

様々な思いが色となり
その色が混ざり合い
それは世の中でたったひとつの色。

命尽きるまできっと
完成しない心のハート。
これからも日々その変化を楽しんでみようと思います。

スタジオに飾ったハートは私の10年間の軌跡の色。
ぜひ眺めにきて下さいね。

Cooria 10周年…でした。

横浜 港南台 ヨガスタジオCooria 10周年

すっかりご無沙汰してしまった「ココロのYOGA」ブログ。
2020年はCooriaにとって新たなるステージの始まりとなる大切な年。
4月のスタジオリニューアルオープンや7月の10周年記念など
節目となる大切な年。(でした)

ところが2020年は「コロナ渦」にのまれお祝いモードではありません。
自粛や、ソーシャルディスタンスなど
「いつ終わるの?」と不安に包まれながら歩んできた日々。
そんな中、スタジオは5月に営業自粛による休講を行うも
その前後は普通にレッスンを行えていたことに感謝しかありません。

Coooriaは元々少人数、会員制の女性専用スタジオ。
使用後のお掃除も除菌も私にとってはコロナ前から当たり前のことでした。
5月以外は生徒さん方の信頼も頂き、安心して通って下さっています。

このタイミングでの10周年、
周りの方々からはお祝いイベントを期待されていたのですが
正直なところ、コロナ渦によりイベントを開催できずホッとしている自分がいました。

それは何故か?

10年という月日は私にとって本当に自分自身を成長させてくれた期間であり
生徒さんお一人お一人との思い出がいっぱい詰まった時間。
お祝いというよりも「振り返り」の思いが強かったのです。
コロナ前は常に忙しく、振り返る時間もなかなかありませんでしたし
何となく「このままでいいの?」と疑問も。
お陰様で10年も経つと色々な面で安定してしまい、
それはそれで幸せなことなのですが
悩み苦しみ試行錯誤していた時期も楽しかったな〜と思ってしまうのです。

もしかしたら人は何か新しいことを始め、
邁進して行く時が一番楽しいのかも知れません。
例えば山登りなら出発前のワクワク感
途中の辛い斜面、長く続く険しい道を進み
頂上に到着した時には清々しさや達成感はもちろん得られるでしょう。
ならば頂上でずっと素敵な景色を眺め続けることが出来たなら人は幸せなのか?
きっと幸福感て、そこに留まることではないと思う。

頂上に向かう途中の何気ない景色にも喜びを感じ
過去に散りばめられていた様々な景色を
頂上で振り返りながら目の前の壮大な景色と融合し
「人生」という大切なアルバムに追加する。
今の私はおそらく、そのアルバムの整理中。

2020年は「いつかやろう」そう思っていたアルバムの整理を
コロナという目に見えないもののお陰で着手する機会を与えられた。
そんな感覚です。

今年はコロナの影響で沢山のヨガスタジオがクローズしています。
もしくは全てのレッスンをオンライン化するスタジオも。
私もコロナでスタジオが休講中の時はそれが頭に過ぎりました。
生徒さんからのご要望もあり、何とかその声に答えたい…そんな思いもありました。
でも、どうしてもヨガレッスンのオンライン化は自分のコンセプトからは外れることになり
「オンライン化はしない」そう決意。
時代の流れに逆行しているようですが
元々10年前にスタジオを始めた時もあらゆる面で逆行の道を辿っていたようにも思えます。
そんな自分のコンセプトが自然と皆様に受け入れられ今に至ります。
だからこの先も我が道を行く。

Cooriaという山の頂上に到達し、登ってきた景色を振り返る。
そんな2020年でしたが、その景色は10年間スタジオを続けてきた私の宝物。
頂上にずっと滞在することなく、今はまた、次の山を登るための準備中。
また新たなるCooria山の頂上を目指して…

日々通って下さる皆様をはじめ
この10年間の中でCooriaをご利用下さった皆様
本当に有難うございます。
この先も益々パワーアップして参ります。
これからも是非そんな登山姿!?をレッスンを通じ
見届けて頂けると幸いです。
11年目もどうぞ宜しくお願いい致します。

10th anniversary in 2020
〜Begins a new stage〜
Chai









Chailog:香りを纏う時間

ヨガだけでなく
アロマテラピーの楽しみ方を指導していることもあり
香水が大好きな私。

大好き!と言ってしまうと
一度に沢山香りを纏っているような
濃厚な香りのイメージを与えてしまうかも知れませんが
私の纏い方はさりげなく頭の上からシュッと一吹き。
肌に直接付けるようなことは滅多にありません。

そして、香水を纏うのは休日のみ。
この職業は皆さんの五感の邪魔になるため
自分自身が香りを纏ってレッスンをすることはもちろんNG。
だからこそ、お休みの時の香水は何だか特別なものになる。

香りって自分にとって心地よいものなら
幸せな気分を与えてくれるし
それが相手にも心地よく感じて貰え
「いい香り〜」なんて言って貰えたならとても嬉しい。

好きな人のために香水を選んだり
人は香り一つで与える印象も全く違う。
何よりも自分の気分と香りがマッチした時は
一日中ハッピーな気持ちに。

そんな私の香水愛。
自粛解除となり
真っ先にお出掛けしたのは香水ショップ。
新たな香りとの出逢いは本当に刺激的。

ところで、
今までは「香水=お出かけ」がワンセットで
家ではアロマテラピーを楽しむのが主流だったのですが
コロナ自粛中は外出が出来ず
お洒落をして、香水を纏う機会もなくなり
毎日ノーメイク姿な自分自身につまらなさを感じていた日々。

そんな中、
「香水って別に家の中で纏ってもいいんじゃない?」
そう気付いてしまった私は
就寝前のリラックスタイムに
ほんの少しの香水を楽しむことに。

香水のブレンドには調香師の想いが込められていて
ネーミングの由来も楽しみの一つ。
目を閉じるとそのブレンド誕生のストーリーが浮かんでくるような
香りから想像力も豊かになり
自分にとってそれはそれは心地よい至福の時間。

そして
「香りを纏う時間」が
調香師の想いとは違う自分自身のストーリーを生み出す。

今日、夏至を迎え
2020年も下半期に突入。
様々な変化と共に見つけた
新しい「香りを纏う時間」

香水=外出
と言う今までの概念を外し
新しい香水の楽しみ方を見出したことは
コロナ後の世界の
「新しい生活様式の誕生」と似たような…
今までと変わることは
はじめは不自由に感じるけれど
案外それを心地よいと感じる時が来るのかも知れない。
きっと…。











Chailog:古いのに新しいのか、新しいのに古いのか

我が家に新しくきたレコードプレイヤー。
なんだか懐かしい…

レコード盤が回り
ゆっくりと針を落とす。
静けさの中でジリジリと僅かな音が聞こえ
音楽が流れはじめる。

この世の中に
何か新しいものが生まれるとき
古いものは忘れ去られてしまう。

長い年月が流れ
やっぱりあの頃が良かったと
忘れていた古いものにまた心が惹かれ
その魅力にうっとりする。

昔から知っていた誰かのように
再開した瞬間
心に安心感と…
ちょとだけ、くすぐったさを感じる。

古き良きの余韻に浸っていたら
「これ、PCにも繋げられるよ」
家族のそんな言葉で古いものから一転、
私の頭の中で
目の前のレコードプレイヤーは
急に「新しいもの」となった。

古いものなのに新しいスタイル。
それはまるで 〜コロナ後の世界〜
変わっていないようで
変わってしまった世の中の景色

新しい時代
新しい様式の中で
古き良きに心が惹かれ
たとえそれが
見た目だけの古き良きだったとしても
できればしばらくは…
気付かない「フリ」で過ごしたい。

もうすぐスタジオもレッスンが再開される
「変わっていないと」感じてもらえるのがいいのか
「変わった」と感じてもらえるのがいいのか
コロナ前を思い出しながら
コロナ後をイメージしながら
今、心は安心感とワクワクの狭間にある。

「皆さんに会えるなら正直どちらでも」
そんな風に思いの狭間から抜け出たような気がした。


会員の皆さまとお会いするのを楽しみに
新しい出逢いを楽しみに
6月から少しずつ再開します。
でも、まだまだのんびり。かな?








Chailog:ヨガが出来ない時は「おうちでお掃除」のすすめ

GWも終わり(と言っても今年はゴールデンではありませんでしたが…)
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
天気も良かったので大掃除をしたり
色々と断捨離された方も多かったのではないでしょうか?

以前TVでもお馴染みの
スピリチュアルな方がおっしゃっていました
ウイルスが流行する時
私たちは何をするべきか

それは「掃除」
単純に「お掃除をしましょう!」とのこと。
確かに、ウイルスに怯えるよりも汚れと共にウイルスも除去。
気持ちも安心するし、「私は移らないぞ」と自信も漲るような。
巷ではアマビエの絵を描く方もいらっしゃいますが
アマビエを描いて安心するのと気持ち的には変わらないのかも知れません。

でも、ただ描いて安心するより
お掃除には「運動」も付いてくる。
体を動かすことにより巡りも良くなります。

運動って体を動かすこと。
ヨガやエクササイズじゃなくったっていいんです。

精神衛生的にもお掃除は効果絶大。
特に窓ガラス拭きは汚れが見えやすく
磨いた後はピカピカのガラスにうっとり。
腕を大きく振るので
肩甲骨を動かす運動としても一押しです。
(両手を使ってくださいね♪)

ちなみに
消費カロリーが多いお掃除は
・掃除機かけ
・雑巾掛け
・窓拭き
・お風呂掃除
この辺り。

自粛期間中はご家族と触れ合い
一緒にお掃除をして
おうちはもちろん心もピカピカに。

とは言え…
家族との時間はもう飽き飽き
なんて方もいらっしゃいますよね。

Cooriaでは非日常の空間でヨガを行い
体を動かし、体を伸ばし
最後は誰にも邪魔されずリラックスタイム。
レッスン後は心にゆとりのスペースが生まれる。
日々慌ただしい毎日を過ごす方のためにも
そんな時間をご提供しております。

でも、今はグループレッスンは休止中。
残念ながらオンラインレッスンも行なっていません。
なぜならCooriaで過ごして頂く時間は
皆様の声を大事にした
「あーしたい、こーしたい」が一杯詰まっている
きっとここにしかないものだから。


コロナ後は
・オンラインで気軽に得られるもの
・対面での同じ空間でしか得られないもの
その2つの価値がはっきり分かれる時代になると思います。
例えば、歌舞伎や演劇、ミュージカルなど
その場の空気感を味わってこそのものがある。

ヨガは画面でも行えるのかも知れませんが
「私のレッスンにはヨガだけではない様々な付加価値がある」と、
自信を持って日々レッスンをご提供しています。
それが「 YOGA + α 」

だから
もうしばらくは我慢。
レッスン再開までは是非
「おうちお掃除時間」でピカピカに。



お掃除大好きな私にとって
この子は私の超お気に入りな相棒。
とっても軽くて吸引力抜群。
掃除機は断然紙パック派です♪w




Chailog:フードロスについて考える

こちら♪

生徒さんから郵便で届いたお菓子。
お仕事先で出た
フードロスのものだとか😳

「賞味期限が短いのですが良かったら…」と
可愛いメモ付きで
某有名お菓子店の
美味しいチョコレートを沢山頂きました。

これ凄く好きなやつ。
箱から出しちゃったけど
一つ一つ素敵なBOX入りです。

賞味期限まではまだ2週間あるけれど
きっと販売するは難しいのですね。
こんな美味しい贈り物ならこちらは
例え賞味期限切れ間近でも
切れちゃってても大歓迎w

コロナの影響は残念ながら
色々なところに出ています。
でもこうして
人と人との繋がりで
フードロスの食べ物が
沢山の気付きや喜びを与えてくれる。
ならば、人と人との繋がりで
フードロスを無くせたら…と。

ロスが生まれる前に出来ること
それは消費者として
お気に入りを支援すること。
美味しいものには作り手さんがいる。
生産者を失う前に
家に居ながらも行動しなきゃと
「お気に入り」を沢山思い浮かべみることに。

私のお気に入りの一つ
それは「牛乳」
学生時代から好きで好きでたまらなくて
冷蔵庫には常に1Lの牛乳パックを2本ストック。
蛇口からそのまま牛乳が出たらいいなぁ~
なんて妄想はしょっ中ですw

その牛乳のロスも今国内では問題に。
そして今、日本で求められているのは
私みたいに普段から飲んでいる人でだけでなく
普段あまり飲まない方々にも飲んで頂くこと。

コロナウイルス騒ぎで緊張している今
牛乳は私たちにとって凄く有り難い飲み物なんです。
牛乳に多く含まれる成分は「カルシウム」
カルシウムは副交感神経を優勢にし
リラックス効果も大。

ウイルスに負けないよう免疫力を高めるには
牛乳に含まれる「タンパク質」も重要。
不足すると、免疫を担う細胞のひとつである抗体や、
ウイルスを殺す働きをもつNK細胞が減少してしまいます。

タンパク質には動物性と植物性があり
牛乳の動物性タンパク質の方がアミノ酸スコアも高く
より免疫力アップの効果が期待大♪

皆さまにも是非是非
牛乳の魅力を再確認して頂き
飲んで頂けたらなぁと思うのです。

頂きものから
改めてフードロスについて
考えるきっかけに。

今こそ一人一人のチカラを。
「大切」を失ってからでは遅い。
使おうと思えば出せるチカラ。
そんなチカラを循環させたい。

そんな想い…。

Chailog:思いのままに


最近(益々!?)
思いのままに生きています。

「思いのまま」
とは言っても、ちゃんと自粛していますよw

「あ、これ気になる!」って感じた物をお取り寄せしたり
「これ食べたい」って思ったら作ってみたり
「これ読みたい!」って気になった本はAmazonでポチw
「これやりたい」って思ったら行動する。

そんな自分が楽しくて
そしてちょっと面白くて

だって、今はただでさえ我慢していることがいっぱい。
だから、他のことで 本能的に「いい!」と感じたことは即行動。

今夜はお風呂上がりに JESSICAで
ネイルのフルコース
もちろんセルフケアです。

お出かけする訳でもないし
誰に見せる訳でもない
それでも、指先が綺麗だとテンションが上がるのです。

今やりたいことを
今出来ることを
限られた環境の中で実行する。

コロナ前と後で何を学んだのか
それはきっと
「行きたいな」「やってみたいな」が
ある日突然出来なくなること。
だから、今やりたいことを大切に。

自粛中も
その気持ちを養うことってとっても大事。
その小さなことが
いつかきっと大きなことに繋がるから…。







Carerepe Corona Care:緑を眺める時間を取り入れる

Cooria


心とカラダをケアするレシピ。
〜Carerepe Corona Care〜





皆さんは1日にどれ位「緑」を眺めていますか?

コロナ渦で外に出れない時
毎日スマホ片手に目的もなく
ネットサーフィンを続けていませんか?
もしくはテレワークでオンライン会議ばかりだったり

コロナ前と今とで何が一番変わったかと言うと
デジタル画面に向き合う時間の多さです。

皆さん、今どこかお疲れではないですか?

例えば画面を見続けた後の「目」や
目に見えないウイルスに対しての不安や緊張した「心」


実はそんな時に助けてくれる色
それが「緑」なんです。

色にはそれぞれ人間の心と体に与える作用があります。
では「緑」には一体どんな作用があるのでしょうか?

緑は安心感を与える色
自然界に緑が豊富にあると言うことは、肥沃な大地と適度に雨が降り、酸素も多く、動物たちにとって住みやすい環境であると言えます。私たち人間は古代から受け継がれてきたDNAにより、緑を見ると脳が直感的に「安心・安全」と判断し、潜在的に癒しの場所と認識します。例えば緑豊かな大地は子孫繁栄となりやすく、それは同時に安全で安心な環境であると、私たち人間や動物が本能で感じているからなのかも知れません。

緑は調和の色
緑溢れる森林に入ると、似たような木が沢山生えています。
そんな木々を眺めていると、どれも一緒、皆同じ木。
「皆一緒で、皆いい♪」 そんな気持ちになりませんか?
緑に触れたくなる時、それ以前は誰かや何かと比べ、焦りやストレスを感じていた自分に気付いたりします。精神的に疲れた自分の心を沢山の木々たちが「もう比べなくていいんだよ。ありのままでいいんだよ。」と癒してくれる、そんな心理的作用もあるのだそうです。つまり、緑は周りと調和する気持ちを与えてくれる癒しの色なのです。

緑はリラックスの色
緑溢れる場所に入ると、自然に呼吸は深まります。酸素の多い場所に居ると、新鮮で美味しい空気を体に取り入れたくなり、普段以上に呼吸が深まります。呼吸が深くなると副交感神経が優勢となり、心も体もリラックス状態に。そんな緑を眺めると、過去の経験から本能的に人はリラックスした状態へと変化しやすくなります。更に、深い呼吸は免疫力アップにも繋がります。

緑は目に負担をかけない色
色には波長があり、人間は最も波長が長い赤から最も波長が短い紫まで、虹のグラデーションのように色を認識できます。人が色を見る時、最も波長の長い赤の場合、眼のレンズは厚く屈折も大きくなります。波長が短い紫の場合は逆にレンズを薄く屈折も小さくなります。このように色によって眼には負担がかかるのです。緑は色のグラデーションの中間色となり、負担を与えることが少ないため、緑を見つめると眼が休まると言われています。

疲れたな・不安だなと感じたら緑色を取り入れる

コロナウイルス感染症の流行により
現在自粛中の皆さんにとって
今までとは生活がガラッと変わり
その期間が長引けば長引くほど
心と体へのストレスは増すばかり。

こんな状況だからこそ
少しでも自分をケアする時間を大切に。

窓から緑が眺められる環境にある人なら窓の外の緑を眺め
緑の少ない環境なら緑色の服を着てみたり
休憩時間が少ない方なら食事で緑を取り入れたり
PC作業が長引く方ならデスクトップ画面を緑色にしてみたり

ほんの少しの工夫で
緑色の持つ癒しの作用を受け取ることができます。

是非、コロナケアとして「緑」を取り入れてみて下さいね。

緩めてバランス・木のポーズから学ぶこと

今年の春から中学校へ進学となった娘。
残念ながらまだ一度も学び舎に登校していません。
有り難いことに!?(娘にとっては有難くない感じも…)
学校から郵送される自宅学習課題は盛り沢山。
そしてPCも一人一台支給され(と言うか購入ですが…)
オンラインでの学習指導など休校の間もケアは万全です。

ただその分、机やPC前での時間が増え、
意識して動かないと運動不足に。
そこで…
運動不足解消のため、自粛がスタートしてからは
毎朝娘へヨガレッスンを行っています。

今ではすっかり慣れてしまいましたが
最初はそうも行かず…

瞑想→呼吸法→ストレッチ→ヨガポーズ→休息と言う流れですが
やはり中学生。途中ふざけようとするも私は無視(笑)
時には自分の体の硬さに涙ぐんだり
「小さい頃はもっと楽しく動物のポーズとかやってくれたよね」
と、過去を振り返り
さり気なくレッスン内容をリクエストするも私は無視(笑)
そんなこんなで毎日が過ぎて行き
「ヨガって奥が深いものなんだね!」と、
最近ようやく「ヨガ」に対し少し理解が深まってきたようです。
(本当に理解しているかは不明ですw)

そんな、本日の娘との朝ヨガは「木のポーズ」を指導。

木のポーズポーズ(ヴリクシャーサナ)
立位ポーズの中でバランスを要する少々難易度の高いポーズ。
(この記事の最後にやり方がわかるリンクを載せています)

このポーズに必要なのは
集中力・バランス・軸・足腰の強さ
心の平穏・失敗しても受け入れる気持ちのゆとり。

立っている分、座位のポーズよりも心が乱れやすい。
負けず嫌いな人は「悔しい」と言う気持ちが湧いてくる。
案の定娘も。。。

「どうしたら出来るようになる?」との質問に
「緩めること」と答えると
「バランスを取るのに緩めるってどう言うこと!?」と
本人の頭の中は少々混乱気味のご様子。

例えば、初めて自転車を練習した時
体が変に力んでしまい、ハンドルを握る手もガチガチ、
そしてバランスを崩してしまう。

ところが、何度も何度もチャレンジをするうちに
ふと乗れる瞬間が訪れる
その時の自分の体はガチガチだろうか?
きっと気分は軽やかに、ハンドルを握る手も柔らかく
体全体がリラックスしている。

それこそが上手な体の使い方。
どんなスポーツでもリラックス状態にあった方がパフォーマンスは上がる。

木のポーズも、無理にバランスを取ろうとするより
取れなくてもいいや位気持ちを緩めた方が
逆にバランスへと繋がる。
例え崩れたとしても「まいっか♪」と気楽に。

ヨガは自分の本質、ありのままを受け入れる時間。
失敗しても自分を責めることなく
成功しても奢り昂ることなく
もしも悔しい感情がうまれたら
「誰かと比べたりはしていないか?」
「過去の自分と比べてはいないか?」
「未来の自分に期待し過ぎてはいないか?」
そんな自分の心と向き合い
そんな感情が生まれた自分を許し
ありのままを素直に心地よく受入れられた時
そのポーズは最高に気持ちよくなる。

そんな話を娘は素直にふむふむ。
そして伸び伸びと心地よさそうな「木」が完成される。
完成と言ってもそれが全てではなく
日々成長する木のように
ポーズを取る度に、また違う感覚を味わって行く。

過去でもなく未来でもなく
「今」がどうなのか?
ヨガポーズは今の自分を教え
沢山の気付きを与えてくれるもの。

その気付きはチャレンジしないと得られないもの。
それがこの子の人生のどこかのシーンで役立てば本望。
コロナで自粛はこうして考えると悪くはない。

今起きていることに
この状況に
変に力むことなく
緩めてバランスを保ち
どこかに心地よさを見出せるように。


そんな私の想いを知る由もなく
シャバーサナですやすや気持ち良さそうに眠る娘。
て言うかまだ朝ですけど(笑)





皆様もよかったら「木のポーズ」
チャレンジしてみて下さいね。

「おうちdeヨガ」

おうち de YOGA