心のヨガはじめ

img_6861

今年で4回目となる
New Years Carerepe Yoga in 江ノ島
今回も定員一杯、沢山の方々にご参加頂きました。

「去年参加してとってもいい一年を過ごせたので今年も参加しました!」との
嬉しい言葉を下さる方や「このイベントは欠かせません!」とおっしゃる方、
毎年ご参加の方だけでなく、初めての参加でワクワクされている方など
始まる前からとても素敵な「気」を頂き、恒例のケアレピイベントがスタート。

この一年をHappyに、快適に過ごすためのケアレシピをお伝えしたり
ヨガしてランチしてのたっぷり4時間。

いつものスタジオからではなく
海を眺めながらスタートする新年のヨガは
主催者でもある私にとっても毎年欠かせない、大切な時間。
どんな時間だったのかは
こちらのイベントレポートをご覧頂くとして…

img_6879

今回はイベントの最中、皆さんと何気なくお話したことや
帰りの電車で一緒になった普段通ってくださっている生徒さんたちとの会話の中、
心でじんわり感じたことをお話したいと思います。

まず、レッスンの冒頭でこんな質問をしました。
「昨年、あまり良い年ではなかったと感じている方いらっしゃいますか?」
ゆっくりじっくり考えながら手を挙げる方、
「はい!」と元気にあげる方、
多分、まあまあな一年だったかな…と穏やかな表情でこちらを見つめる方、
昨年への思いは人それぞれ。

私は、「昨年何かの壁にぶつかったり、今まで順調だった人や物事との関係が急に上手く行かなくなったり、八方塞がりになったり、物事に行き詰まった方がいらっしゃるなら、それは今年きっと飛躍の年になる」そうお伝えしました。(ちなみに自分、占い師ではありません。念のためw。)

毎年神社で新年の祈願をする方もいらっしゃるかと思います。
お賽銭箱の前で何をお願いするのか、きっと皆さん神社に行く前
もしくは長い行列に並んでいる最中に自分の心と向き合い考えると思います。

明確な目的があればそれが成就するように願うでしょうし
なければ改めて目標を定める、そんな時間でしょうか?
中には何も願わず感謝の気持ちを伝える方もいらっしゃるはず。

昨年が良い年ではなく感じ、自身の心や置かれている環境と
じっくり向き合うことの多かった方はきっと、
そんな「向き合う時間」の機会を与えられていたのかも知れません。

酉年ということで 「飛躍の年」
飛躍とは「大きく飛ぶ」こと。
大きく飛ぶには助走や深くかがむ姿勢が必要になります。
一旦立ち止まり、少しずつ速度を上げ、段々加速をつけながら飛ぶ飛行機や
今まで保っていた姿勢から深く膝を曲げ、低い体勢からジャンプをする時など
どちらも止まったり低くなったりで「またうまく飛べるのだろうか?」
一瞬そんな不安が過るかも知れない。
それでもまた飛んでみたい。
そう願うなら、この時間は飛躍するには必須であり、
「向き合う時間」それは大きく飛ぶための大切な準備期間。
もちろん飛行機だって体だって、飛ぶ前にはメンテナンスも必要で
諸々色々なことがあっての快適な空の旅、素晴らしい飛躍となる。

「嫌な年」それはもしかしたらこの先の未来に飛躍するために必須だったのかも?
そんな風に考えてみては如何でしょう…。
物事の捉え方次第で人生は大きく変わります。
人生を好転させるのは神様ではなく、ご自身の心のあり方。

帰りの電車で会話をした生徒さんたち、
スタジオがオープンして間もない頃からの方は約6年間。
その他の方も4年、5年と
気付けばクーリアには長く通って下さる方ばかり。
過去を振り返り、「もうそんなに通ってたんですね!」と盛り上がる中で
1〜2年間来れなく、昨年また復活された方も…。

来れないからといって気にすることはありません。
介護や子育て、ご病気など理由は様々ですし、
私にとってはその時間が皆さんの心と体へ向き合う時間として
大切にして頂きたいと願う期間でもあります。

皆さんにとっては長い時間も私にとってはあっという間。
どなたかが復活された時は大抵
「あれ?そんなに時間が経っていたの?」と言う私の感覚。

ご自身が感じる時間の流れは状況によって変わる。
無理にその流れに逆らわず今をしっかり見つめて欲しいと思います。

今年で7周年を迎えるクーリアは
いつでもここにあり続け
飛躍するための準備期間にくつろいだり
皆様が飛躍し、時に羽を休める場所であったり
「大きな木の下にある鳥の巣」そんな場所として
今年も巣作りをしながら皆様をお待ちしております。

酉年…
飛んでも飛ばなくても鳥は鳥。
自分はいつだって自分。

戻られる方、新たに始めたい方
クーリアにはある意味、決められた入り口も出口もありません。
その時が来たら、想いをお伝え頂けるだけで結構です。

そろそろ…「ヨガはじめ」しませんか?
私はいつでもここにいます。Chai

 

「おめでとう」が言えなくても素敵な一年の始まり。

Cooria
あけまして…と
新年のご挨拶をしたいところですが
喪中のため年頭のご挨拶を今年は控えさせて頂いております。

12月中に祖母の旅立ちがあり、
本来なら年末年始は新しい年を迎える準備で大忙しですが
今回はその流れが完全にストップ。

古い仕来たりに従うと
喪中(少なくとも四十九日を終えるまで)は
お目出たいことやお祝い事は避けるのが一般的。
年賀状などを準備していたものの、それらは全て破棄。
派手な行動は避け、出来るだけ行動も控えめに。

娘は楽しみにしていた普段通りの華やかなお正月が
今年は出来ないことを知り、とてもがっかりしていました。
大人たちも皆、寂しいけれどそれが古くからの仕来たり
「祝う」気持ちを抑えなければという感じで受け止めるしかありません。

人生を車の運転に例えると、「通行止め」そんな感じ。
通年行っていたことが強制的にストップされると、ある意味とてもシンプル。
久しぶりの通行止めで戸惑いはありましたが、
数日経つと意外にも落ち着いて物事を捉え、視野の広さを感じ
今までとは違う心の在り方が湧いてきました。

世の中は何て慌ただしいのだろう…
近年の年末年始の過ごし方は一体どれだけ忙しかったのか…
急に起こった通行止めに「たまにはこんなシンプルな年越しもいいものだ」と
正直、ストップをかけられホッとしている自分もいます。

運転中に渋滞に巻き込まれたなら
必死に他の道を探してでも目的地へ向かうかも知れません。
でも、通行止めとなると
諦めて行動できる範囲でドライブを楽しみ、
今まで見落としていた素晴らしい景色との出会いもあるでしょう。

「人は時に強制的に行動を妨げられないと気付けないことが沢山ある」
通行止めで手にした、ゆったりと流れる時間。

元旦の朝
スタジオのお庭では
通年よりも1ヶ月も早く梅の花が満開になりました。

春夏秋冬
季節は繰り返され
当たり前のように過ぎ去る時間の中で
前倒しで咲く季節外れの花。
「なんで今頃?」と思いましたが、
植物はいつだって周りの環境に順応していく。
自分の身を守るため、空気に触れ、雨水を吸収し、太陽の光を受け取り、
その時々で美しく花を咲かせたり、実を実らせたり
与えられた環境の中で生きて行く術を知る。
だから、環境が変われば咲くタイミングだって変わっていく。

私たち人間も、置かれている環境によって咲くタイミングは違うし
美しく咲けない時だってある。
それでもまた次のサイクルはやってくる。
咲けても咲けなくても
同じ木であり間違いなく成長をしている。

慌ただしい環境から一歩離れ
今こうして景色を見渡してみると
本当に大切なものをしっかりと受け取っている自分に気付きます。
忙しいとついつい後回しにしがちな
家族や親しい仲間との関わりの中にある温かさに改めて気付かされ、
それは、スピードを出して走っていた自分を
「通行止め」という形で立ち止まらせてくれたお陰なのだと。

きっと人の言葉の中にも
自分を立ち止まらせ、周りの景色に目を向ける時間をくれたり
心に向き合うきっかけをくれることがある。
その一時停止は決して苦しいものではなく
この先を心地よく過ごすための「生きる術(すべ)」なのかも知れない。

美しく咲くための大事な通行止めとして
与えられたこの時間を有り難く心に受け止め
新たな気持ちでアクセルを踏み、進むべき道を心地よく走りたい。

この想定外の通行止めを感謝と共に。
今ゆったりと立ち止まっている間に沢山の温かな恵みを受け
今年も素敵な花を咲かせることのできる一年でありたいと思います。

おめでとうが言えなくても
いつもと同じ、素敵な一年の始まり。

皆様はどんなお正月を迎えられましたか?
素晴らしい新年の幕開けとなりますように…
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2017年も新しい出会いを楽しみにしております。
Cooria Chai

 


●2017年1月21日(土)
「はじめてヨガワークショップ」開催:只今受付中
(ヨガが全くの初心者の方、体の硬い方大歓迎です♩)
はじめてヨガワークショップ

〜Departures〜「おくりびと」からの祝福

Cooria

ー 2016年12月のある日 ー

「余命1〜2週間です」
そんな医師の言葉は嘘なんじゃないか…
面会の時、そう思えるほど血色のある顔で穏やかに呼吸しながら眠る祖母。

〝おしゃれで元気だった最愛のおばあちゃん”
10年ほど前に認知症を発症し、数年前から近くの施設で過ごしている。
もう多分私のことは忘れている。
もしも覚えていたとしてもきっと「どこかの誰か」位のものだろう。
それでも自分の中ではいつまでも〝あの頃 ”のおばあちゃんのまま。

沢山の記憶や素敵な思い出をどこかへ持って行ってしまう
「認知症」って病気が本当に憎いと思っていた。

でも、認知症なおばあちゃんと向き合うごとに
過去の記憶よりも大切なのは「今」であると…
認知症という病気に対しての憎しみは段々と薄れてきている。

余命宣告されても割と穏やかでいられるのはいわゆる「老衰」だからだろう。
余命宣告の後は、来るべく時が来た、そんな気持ちで家族は皆
内心そわそわする気持ちを抑え、できる限り冷静かつ穏やかに数日を過ごした。

「老衰」とは、加齢によって生命の維持が出来なくなること。

体は健康でも、この世で生きるには限界がある。
「死」を旅立ちとするならば
急がず穏やかに、老衰はきっと理想的な旅立ちなのかも知れない。

「間もなくです」と連絡を受けたのは余命宣告されたから10日目のこと。
心の準備が出来ていたせいか、いよいよだ…と
寂しさと華麗なる旅立ちを見送る気持ちがマーブル色になって心の奥から溢れてきた。

施設に到着し、まだ温かいおばあちゃんの体を触り
「間に合った」とホッとするも、
その旅立ちを見届ける準備に気持ちを切り替えざるを得なかった。

余命宣告から全く食べず、水もほとんど飲まず
それでもここまで生きれていることを目の当たりにし
人の生命力は一体どこから生み出されるのだろう?

体を優しくさすりながら
自分のエネルギーを少しでも与えたいと思っていたのに
食べること飲むこと以外の生命に必要な
「気」というものの存在の大きさを改めて気付かされると共に
今まさにこの世での人生を終えようとしているおばあちゃんから
逆に温かなエネルギーと、生きることへのメッセージを受け取った気がした。

それから数分後
おばあちゃんは安らかに旅立って行った…

今までありがとうの涙と一緒に
もっとこうしてあげればよかったと
後悔の涙も溢れてきて
こんな自分を許して欲しいと
ただただひたすら涙が止まらなかった。
「息を引き取る」
この言葉を私はよく知っている。
なぜなら今まで人や動物の最後の瞬間に一緒にいることが多いから。

実は私、幼い頃から「おくりびと」体質。
人間でも犬でも
家族の最後は必ず私がそばにいる。
目の前で息を引き取る場面、何度見てきただろう。

おじいちゃんの旅立ちの時も
「一緒に窓から満月を観よう」と言われ、最後まで付き添った。

旅立ち前は家族を明るく
前向きな気持ちになるようにエネルギーを注ぐ。
それが一番いいと、経験から学んだ。

昔はこの体質が嫌だったけど
ある人の言葉でそれが変わった。
「死とは、地上での罪を許され、神様によって天に召されること。祝福されるべきこと。
召される時は癒されたい、そんな時にいて欲しい存在があなただと、生き物は直感で感じるんだと思う。」

そう、私は「祝福の場」にいつもいる。
それが自分が生きる役割の一つだと知った。

 

息を引き取る。
この言葉のイメージだと最後の呼吸は吸う息と思われがち。
でも実は、最後の一息は「吐く息」。それも深く長い息。
何度も何度も見てきたから知っている。

「おくりびと」という映画が公開された時
その映画を海外ではdepartures(旅立ち・出発)と呼んでいた。
旅立ちを見送る人と解釈する。

死が旅立ちなら
最後に吐く息は、残された人へのギフトなのかも知れない。
「息を引き取る」とは残された人たちに命を引き取られるということ。
私たちが息を受け継ぎ、繋いで行くための最後の大切な息。

だから、残された人たちは
その息を大切に使わなくてはいけない。
「死」という形を見せてくれるのは
同時に「生きる」ことへの勇気を与えてくれるのだと…。

クーリアのスタジオは
おじいちゃんおばあちゃんの家をスタジオとしてリニューアルしたもの。
今日もここで深く呼吸している。

しっかりと生きること、それがきっと
故人からの許しとなると信じて…。

これからもこの場所で人に生きる勇気と喜び
命あることの感謝を与え続けたいと思っている。

—————————————————————–

✴︎写真はおじいいちゃんとおばあちゃんの結婚式。
天国でまた再会出来たことを心から祝福している。

ありがとう。おばあちゃん。
おめでとう。おばあちゃん。

Cooria

どちらを選ぶか…

YOGA Cooria

 

秋も深まり
空気の冷たさを感じる11月。

「あれ?今日は暖かいね」と
ご褒美みたいなポカポカな秋晴れの日を迎えた朝は
「ちょっと海まで」と出かけたくなる。

鎌倉方面に行こうとも考えたけれど、今は七五三シーズン。
鎌倉の混雑を避け、ゆったり江ノ島方面へ向かうことに。

天気のいい日の江ノ島は本当に綺麗。
個人的には遠くから眺める江ノ島が好きだけど、
どうせ行くならと島へ上陸。
長い橋をのんびり歩くのもまた心地よい。

「どちらを選ぶか…」このタイトルは
鎌倉か?江ノ島か?の選択肢ではなく、
実は写真のお饅頭のこと(笑)


江ノ島に行ったら蒸したてのお饅頭を歩きながら食べるのが好き。
この日も江ノ島の商店街が立ち並ぶ坂を歩きながら早速にお饅頭屋さんを目指す。
何度も来ている場所だけど、改めて一軒一軒チラ見しながら歩くと
途中にお饅頭屋さんが2軒ある。「え?2軒あったっけ?」
(今更だけどそんなことに気付く)

1軒は知っていたけれどもう1軒は今まで気付かなかった。
(目立つ場所にあるのになぜ今まで気付かなかったのだろう)

まずはいつも視界に入るお店に行き、
実家の父母にもお土産で買って帰ろうかな〜なんて思っていたら、
「美味しいですよ〜。うちのは皮生地から他とは違いますので
良かったら今この場で召し上がってみてくださいね。」
と笑顔で語りかけてくる店員さん。

そこで…せっかくだから聞いてみた。
「あの、この【女夫饅頭】って3軒位手前にもあったお店と同じですか?」と。
「いえいえ、全く別のお店ですよ。お味も全く違います。」
あ、そうなんだ。両方とも『元祖・女夫饅頭』って書いてあるから
「元祖」って元祖だよね?wと頭が混乱。(まあよくあることか)
その元祖のどちらを選ぼうか、まだ時間もたっぷりあるし比べてみることに。
まずはこのお店でいつも通り一個買う。
出来立てのお饅頭を手に乗せてもらい、温かくて柔らかくて癒される。
「やっぱり美味しい♡」
まだ他と比べてないから完全に「ここ」みたいに頭の中がなってしまっている。
(いかんいかん)

で、次は買ったことのないもう1軒のお饅頭屋さんへ。
「すみません、一つください」とにこやかにオーダーするも、まさかの返事が…。
「え?一個じゃ売れませんよ。うちは二個からですので。」
なぬ〜!さすがに今この場でまたお饅頭二個は食べれない。
いや、余裕で食べれるのだけど「お饅頭」でせっかくのお腹を満たされたくない。
(他にも美味しいものが待っております。)
そんな訳で試食は一旦保留に。

お店で立ち竦んでいても迷惑になるので
ちょっと遠目からそのお饅頭屋さんを眺めていると、
あれ?お客さんが全然入らない。
入って行くのはこの先の最初に入ったお饅頭屋さん。(たまたまなのかな?)

少し経ってから…ご機嫌でお饅頭を買おうとした私の心に
先ほどの店員さんの冷たい言い回しが響く。
なんだかとっても寂しい気持ちに。(お饅頭ごときですみませんw)
勝手なお饅頭選手権!?を開催していた私の心は何だか沈んでしまった。
背後から「どう?決まった?」と楽しそうに声をかける家族は
先程までとは違う私の表情を見て不思議そう。

モヤっとした気分で最初のお饅頭屋さんへ戻ると…
「あら、どうだった?うちのお饅頭美味しかったでしょ!」と先程の店員さん。
「はい♡とっても美味しいです。実は失礼ながら、
別のお店も見てきたのですが、やっぱりここで!」と伝えると
「うちのは自信作だからね。一つ一つ良い素材で丁寧に作ってるのよ。」と笑顔の返事。
その言葉が私のモヤっとした気分を吹き飛ばし
「そうなんですね!是非お土産用のを下さい。」と無事お饅頭を購入。
そしてとてもいい気分。
お饅頭選手権なw私を待っていた家族は、振り返ると目の前にいて、
「よかったね。やっぱりこれが正解なんだよ」とニコニコ。
その言葉通り、もう一軒のお饅頭は味わっていなくても
きっと結果は同じだったんだろうなと。

お饅頭を買ったのはもちろんですが、
物を買うことは売り手の想いを買うのと同じこと。
迷う私を嫌な顔せず明るく出迎えて下さり
「またここで買おう!」そんな気持ちにさせてくれました。

どちらも老舗。
どっちが本当の「元祖」かはわかりませんが
そんなことはどうだっていい。
白と茶色の【女夫饅頭】であることには変わらない。

直接お店で買うものには言葉や笑顔のコミュニケーションがある。
それがないならインターネットで買っても同じ。
どちらを選ぶか…
それによって人生も変わってくる。

「選択肢」は時に迷いを生む。
「迷う」という時間は
いいものと出会うため
自分の心と向き合うための大切な時間。
選び方の目線は一つでなく
思いがけない視点も生まれる。
そうやってきっと少しずつ「選ぶ」ことがうまくなるのだろう。

帰宅して父と母にお土産として渡したお饅頭。
早速開けてお饅頭選びの一部始終を話したところ
「あら、やっぱり紀伊国屋さんので正解じゃない?」と。
そして、白いこしあんも、茶色いつぶあんも満喫した母は
「お父さんはつぶあんね!」と
父に選択肢はなかったがw
きっとそれは長く連れ添った「夫婦」にしか解らない「正解」なのかも知れない。

だからよしとしよう♩

美味しいお茶とお饅頭を頂きながらふと思った…
ヨガスタジオ選びにも迷いはあるだろう。
何せ日本にはすごい数のスタジオがあるのだから…

迷い・向き合い
そして選択するきっかけとして
ブログ・ワークショップ・イベントなどで
皆様とのコミュニケーションを楽しんでおります。

お饅頭は売っていませんがw
迷ったら、なんでもお気軽にご質問くださいませ。

今日も心地よい秋晴れです♩
ではでは。

メンテナンスとリニューアル

Cooria

先日、長く使っていたお財布を新調しました。
今までお財布は同じ某老舗ブランドのものを選んでいます。
物は大切に使い、娘の代に繋げようと思っていますが、
毎日頻繁に使うお財布となるとなかなか次に繋げるのは難しいようです。
初めはメンテナンスのつもりで直営店に持参したのですが、時既に遅し。
何せ娘が産まれる前から使っていたのでかなりの年期もの。
致命的な箇所がほつれてしまっていて、とうとう手放すことに。
そのまま新しいものを購入する運びになりました。

「新しいもの」

お財布はバッグの中に2つあってもしょうがなく、壊れたら新しくするしかない。
新調する際にはワクワクする気持ちもあれば、
この先の使い勝手などへの不安が頭の中を行き来する。
長く愛用すればするほど手放す時にはなかなか潔くは行きません。
いざ購入を決めてもアレコレ迷いが生じるものですね。

さて、一般的に買い替えの際は皆さんどのように選んでいるのでしょう?

例えば…
①同じものを選ぶ
②全く違うブランドのものを選ぶ
③機能はそのままに違うデザインを選ぶ
④機能はそのままに違う素材を選ぶ
⑤より良い機能と今の自分に似合うデザインや素材を選ぶ

こんな感じかなと。

ちなみに今回、私は⑤でした。
初めは①にしようとも思いましたが
どうせならプラスαな機能が欲しい
気持ち新たにデザインを変えたい
手触りも新しく違う素材がいい

結果、古いものを手放しリニューアル。
新しく出逢った物を手に、今とてもワクワクしています。

今までのお財布はお気に入りだったけど
新しいお財布はもっと好きになれそう。
過去の自分とは状況も年齢も違い
必要な機能も変わってくる。
長年使ったからこそ
何が自分に必要なのかも見えてくる。
機能も色もデザインも自分の「今」を表しているようにも感じる。

出来る限りメンテナンスをし、
それでもリニューアルすべき時は手放すことを受け入れ一新。
また新しいものを大切にメンテナンスをしながら使う。この繰り返し。

私たちの身体も同じで
どんなに大切にしていても
毎日使っている以上劣化は否めない。

ただ、残念ながら人間に身体は新調することは出来ず
如何にメンテナンスをしながら劣化を遅めるかと言うこと。
修理が出来るうちにきちんとメンテナンス。

と…言ってしまうと簡単ですが、私たち人間には物とは違い心もあります。
身体だけ健康でも心が不健康だと身体への影響も起こります。

肉体を買い換えることは出来ませんが、
心はいつだってリニューアルが出来る。
劣化(老いる)ことへの不安や諦めの気持ちを手放し
今できる限りのメンテナンスを行い、未来の自分に「健康」という贈り物を。

新しいお財布を娘に見せたら…
「わー、新しいお財布だ〜!素敵。
前のはずっと大切に使ってたけど直せなかったのか〜。もう卒業なんだね♪」
そんな言葉を聞き、残念ながらお財布を繋ぐことは出来ませんが
メンテナンスの大切さ、そしてどんなに大切にしてもいつか終わりはある。
私の使っていたお財布からリニューアルの意味も学んだようです。

次に買い換える時、きっとまた私はここで同じように選ぶことでしょう。
どれ位の年月が経っているのか、それも楽しみです。

「繋がり」と「気付き」のアロマテラピー

Cooriaroma
Cooriaの新しい講座
クーリアで学ぶアロマ
「Cooriaroma」(クーリアロマ)。
これから様々なアロマ講座を行っていきます。

先週の土曜日はアロマテラピー初心者のための基礎講座として、第一回「はじめてのアロマテラピー」講座を開催。初回にも関わらずキャンセル待ちを頂くほどご興味を持って頂き、アロマ好きの皆様と心地よい香りをたっぷり満喫しました。

ーココロのYOGAブログー
ここでアロマのことをお話しするより
ここ↓↓↓↓↓では!?と思われるかも知れませんが
アロマコラム「Chai’s Aroma Talk」

でも今回は敢えてこちらで執筆。


「ヨガ」とはサンスクリット語で「結ぶ」「繋がり」。
心・体・魂が繋がっている状態のことを表し、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせることで心身の緊張を解し、心の安定と安らぎを得るもの。調和・バランスの意味も含め、心・体・呼吸・食べ物・香りなど、あらゆるカテゴリーと関係しています。

今の自分と向き合う、自分を知るという点でも
ヨガの瞑想と同じ時間の流れがあり
アロマテラピーは心と体を繋ぐ大事なきっかけとなります。

ヨガの瞑想の時間において
元々瞑想が好きな方もいれば苦手な方もいらっしゃいます。
「じっとしているのが苦手なんです」と苦笑いする方も!?

今回の講座の中で
各自がブレンドするアロマスプレーの作成を行いました。
ブレンドする精油を選ぶ時間は
「どんな香りが心地よいのか」「今の自分はどんな心の状態なのか」
「調和する香りは何か」「どう変わりたいのか」など
ヨガの瞑想の時間で自分自身の心と体へ向き合う状況に似ています。

講座終了後に一人の生徒さんからこんなご感想を頂きました
「普段あまり好きではない香りのアロマを敢えて使ってみたところ
他の香りとブレンドされとても心地よい香りとなり、今の自分に必要だったと
知り、沢山の気付きが生まれました。」とのこと。

私たちの持っている五感は時に好き嫌いを分けてしまう。
「感じる」機能があるのはとても有り難いことですが
その機能が色々と狭めてしまうこともある。

人は何かと調和している時が心地よく
調和できないと不快感を感じ、苦手意識が生まれてくる。

「苦手意識」と言うものは

沢山の「気付き」を手に入れる機会を逃してしまいます。
私たちに必要な気付きは「苦手」の中にもあり
その気付きを得ることで、苦手が好きに変わることも。

ちょっと大げさに聞こえるかも知れませんが
好きが増えると人生は変わります。

皆さんの苦手意識は
もう一度じっくり向き合うことできっと変えられるはず。

苦手が好きに変わった時
それは魔法ではなく
向き合ったご自身の努力であり過去からの成長でもある。

その努力は
そんなに難しいことではありません。
必要なのは「きっかけ」

そのきっかけを与えられるのはヨガの時間にあり
アロマテラピーを楽しむ時間にも。

ただ香りを楽しむだけもよし。
自分と向き合ってもよし。
香りとの繋がりを大切にする時間。

クーリアで是非
「繋がり」と「気付き」のきっかけを手にしてみて下さい…。

img_4852 img_4853 img_4855 img_4856


✴︎きっかけの講座↓

はじめてのアロマテラピー
はじめてヨガワークショップ

満月に「Clear」

今日 2016年9月17日(土)は満月。
満月には毎回星座が関係しているのをご存知ですか?
ちなみに今回の満月は「魚座」、水の星座です。

魚座の満月には普段以上に感謝の心を持つと良いとされ
ゆったりとした気持ちで、焦らず多くを求めず
今あることに「ありがたい」と思いながら1日を過ごすことで、
私たちの体の水は美しく澄んだ水へと変化します。

体のほとんどが水分で出来ている人間の体、
満たされ過ぎると溢れてしまうし
満たされないと水を欲しがる。

程よい量を知るには
自分と向き合う時間を作ること。
少しゆとりがある位が調度いい。

水は乾いた時に潤すもの
汚れを流すもの
多すぎると溢れるもの

今の自分にとって水はどんな存在なのか…
こんな満月の日に向き合ってみては如何でしょう。

ところで、スタジオ名「Cooria」の頭文字「C」
私はこの文字が大好きなんです。
「C」はアルファベットの中でも「O」に近い丸みを帯びた文字。
実はスタジオ名も私の名前もこだわりの「C」なのです。

なぜにC???

この世には完璧な丸は物理的に存在しないと言われていますが
(満月も完全な丸ではありません)
私たちは丸に対し、見た目の完璧さを求めるあまり
ついつい頑張り過ぎてしまう…
時にそんな気持ちにさせてしまうのが丸いもの。

完璧な丸が存在しないのなら
完璧を意識せず、ちょっと欠けている方がいい。
そんなカタチの「C」は完璧じゃない丸。

空いている部分を最後に自分の心で埋めていき
感謝の気持ちで端と端を結び自分なりの丸にする。

完璧じゃなくていい。
『もっともっと』な感情を手放し
程よく満たされた水
(もしかしたら足りないと感じている水)を
感謝という気持ちで濾過し、クリアーに。

そんな気持ちにさせてくれる「C」

Cooria

このスタンプは以前セレクトショップで見つけたもの。
お買い物中に「C」と出会うとついつい買ってしまいます。
嬉しいことにCグッズを頂くこともしばしば。

img_4674

「C」で始まる「Color Therapy」
10月から…ご希望の多かった
「Color Therapy × YOGA」なヨガレッスンプログラムが復活。

現在「Carerepe YOGA」(ケアレピヨガ)で織り交ぜているカラーセラピーですが
ケアレピヨガは季節に順応する心と体作りのために薬膳やアロマのことなど
お伝えする内容が多く、じっくりカラーセラピーを行う時間がないため
「以前のようにじっくり色とヨガに向き合いたい」そんな声にお応えし再登場。

その名は「セラピーヨガ」
あれ?Cじゃないじゃん。
ええ、そうなのです(笑)
スケジュールに記載の関係上(ぱっと見紛らわしいので)
プログラム名は頭文字を全て違うものにしています。

・C:ケアレピヨガ
・G:グラウンディングヨガ
・I:インナービューティーヨガ
・A:アロマティブヨガ
・K:コツマナヨガ
・T:セラピーヨガ

という感じで
本当は以前のCooria YOGAにしたかったのですが
Cが重ならないように今回はセラピーのTで決定。


✴︎Therapy Yoga
カラーセラピーで心のケア・骨盤を整えるヨガポーズ
~気になる色で心と向き合い内側からの輝きを手に入れるために~

選んだ色から今の心の状態と向き合い、沢山の気付きを得られるプログラム。心と体の密接な繋がりを知り、女性の心と特に繋がりの深い骨盤周りを調整します。レッスン後は身心共にスッキリ、自分自身を信頼する「自信」が湧いてくるでしょう(※2016年10月よりスタート。以前行っていた「クーリアヨガ」のリニューアルです。)

【こんな方におすすめ】
・心と向き合いたい
・カラーセラピーを楽しみたい
・心と体に気付きを得たい
・骨盤を整えたい
・不快な感情を手放したい


クーリアに溢れる「C」の文字。
完璧じゃない自分を心から愛せるように
クーリアで心も体もクリアーに参りましょう。

コ(C)コロのヨガブログ
いつも読んで頂きありがとうございます。

満月から始まる三連休。
素敵な3日間となりますように…。


●現在募集中のワークショップ
はじめてヨガワークショップ

はじめてのアロマテラピー

「カラーセラピスト養成講座」
「ベビマチヨガ」
ご希望の方は開催リクエストも受け付けております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

犬語が喋れたなら…

YOGA Cooria
我輩は犬である
名前は「クッキー」

立派な成犬に見えますが
クッキーが我が家に来たのはほんの半年前。
IMG_4547

こんなにちっちゃかったクッキー(クーちゃん)は
あっという間に体格が成犬に。犬種はレモンビーグル。

ビーグル犬の中でも毛色がレモンイエローなのでこの名前なんだとか。
最近はどんどん毛色が濃くなり全然レモンイエローではなくなり
まるで焼き色が着いたクッキーのよう。(そのまんま名前の通り)
なので我が家ではレモンビーグル犬ではなくクッキー犬と呼ぶことに。

今回はクッキー犬「クーちゃん」を含めたお話

彼(オスです)は日中お庭で番犬。夜は家の中。
ビーグル犬は猟犬なのでその本能は凄まじく
何かを見つけると凄いスピードで獲物を捕獲。
(さすがに住宅街、今のところ獲物はいないので獲物代わりにボールですが…)
飼い主には忠実で賢い犬種だと思います。(と、勝手に思っております)
我が家でビーグル犬を飼うのはクーちゃんで2匹目。
先代のビーグル犬「ビスケット」は昨年末に16年の長寿で天国へ、
しばらくの間老犬を相手にしていたので、
若い犬の有り余る体力には圧倒されっぱなし。

元気なのは良いことなのですが、実は最近問題が…
いわゆる「無駄吠え」に悩まされる日々。
しかもそれは決まって深夜。

昼間は2回お散歩に行きお庭でも遊んでいるのに、
みんなが寝静まった頃「ワンワンワン」と泣き続ける。
近くに寄ると泣き止む。離れると鳴く。そんな繰り返し。
「ご近所に迷惑でしょ」と語りかけるもそんな言葉は通じません。
普段穏やかな家族もさすがにイライラが募ります。

言葉が理解できたら

この状況は赤ちゃんの夜泣きにも似ている。
理由もわからず泣き続ける我が子に手の施しようがない状況と同じ。
こう毎日だと夜泣きに付き合う側は睡眠不足になり体力も消耗してしまいます。
伝えたいことが解れば直ぐに対処出来るのに、なかなかそうもいかない。
こちらのイライラが伝わると相手の泣き方も更にエスカレート。
クーちゃんもそんな夜が続いています。

でも、昨日ちょっとした変化がありました。
相変わらず深夜に吠えるクーちゃん。(う〜ん、ブレない)
噂によると、あまり構い過ぎると余計に吠えるようになると聞き
吠えても無視、吠え続けても無視、激しく吠えようとも…
と言いたいところですが
さすがに無視は出来ずクーちゃんの元へ。

近寄るとなぜかちょっと怒り気味の態度。(なんで?)
犬語が喋れる訳ではないのだけど
念のためちょっと聞いてみた「なんなの?」と。
すると…急に甘えた表情でお腹を見せて引っくり返る。
「ここ、ここ!」と言わんばかりに足をヒクヒク。
しょうがないな〜としばらくマッサージ。
なんとそのまま気持ち良さそうに眠りにつきました。(えっ、それ!?)

立派に成長した犬に見えても気持ちはまだまだ子供。
どうやら人肌が恋しかったようです。
言葉が解ればもっと早くこうしたのに、
吠え続けていたらみんな余計にイライラしてしまう。

できれば避けたいイライラ・怒りの感情

誰だってイライラや怒りの感情は持ちたくないもの。
その不快な感情は殆どの場合に相手から貰ってしまうもの。
自分は穏やかに過ごしたいと思っても
相手がぶつけてくる態度により、こちらの感情も揺さぶられてしまう。

イライラ・怒り=悪?

実は「怒り」は決して悪いものではなく
人間にとってとても大事な感情の一つ。
時に自分自身を守るため、周りの大事な人を守るため、生きるためには必要であり、
現状を変える時の「改革」という意味でも怒りは決して悪いことではない。
ただ、使い方を間違えると周りを傷付けるだけでなく
その怒りは自分へ跳ね返り、自分自身をも傷つけることになる。

怒りの手放し方

喜び・怒り・悲しみ・楽しみ
「喜怒哀楽」4つの情のことを示す四字熟語があるように
どれも私たちには必要な感情。

なかでも怒りや悲しみは心の奥に仕舞い込みたくなりますが
仕舞い込んでもまたいつかその感情は湧き出てくる。

私が日々個人セラピーをする中でも
クライアントさんは過去の怒り、悲しみがトラウマになり
今の自分を苦しめている事が少なくありません。

怒りは無理に押さえ込むのではなく
「怒り」という感情の存在を認めること。
怒りを認め、過去の感情を相手と共に許せた時・認めた時に
涙と共にトラウマから解放されるケースが殆どです。

怒りを消化する

私自身、物心ついた頃から怒るという感情は余りなく
怒ったりイライラしそうな環境にいたとしても
割とうまく消化出来ている自分がいます。

例えば誰かの怒りの感情に巻き込まれたとしても
周りには自分の気持ちを受け止め、理解してくれる家族や友達がいて
いわゆる「愚痴」を吐こうと思えばいつでも聞いてくれる。
「大変だったね」とイライラモードの自分を受け入れ、認めてくれ
いつの間にか愚痴以上に楽しい会話に切り替わり、自然と忘れてしまっている。

他の場面で、また怒りの素と出会ったとしても
自分には理解者がいるし後で冷静に向き合える。
だからここで怒りを出してしまうより今は心地よい時間を取り戻そう。
怒りの感情は後でゆっくり消化していこう。
そんな風に気落ちを切り替えることができるのは、
やはり受け入れ認めてくれる周りの存在なのだと思う。

「怒りの素」と冷静に向き合ってみる

冷静になってみると相手の気持ちも少しずつ理解に変わり
もしかしたら愛情不足なのかな?と相手を観察するきっかけにもなる。
相手が「解って欲しい、受け入れて欲しい、認めて欲しい」
そんな思いで「スネてみたり、騒いでみたり、怒りをぶつけてきたり」
もしそれが家族や友達なら、その感情に反発せず
欲しがっている感情を時間をかけてでも与えてあげると
お互いに穏やかな感情を取り戻せるのではないかと。

見知らぬ相手から受けた納得のいかない理不尽な八つ当たりも
自分の心にゆとりがあれば笑ってその場をやり過ごせるかも知れない
もしもイライラを受け取ってしまったら
自分の心にゆとりが生まれるようなご褒美を自分に与えたり
誰かに受け止めて貰ったっていい。
怒りを誰かに巡らせる前に、どこかで誰かが受け止め
自分にも相手にも「愛」を持って接すればきっと
怒りは許しへと変わり周りへの優しさとなる。
もしも神様がいるのなら時々そんな風に意外な形で
愛あることの大切な「気付き」を与えてくれているのかも知れない。

わからない時

赤ちゃんの言葉や動物の言葉がわからない時
もしくは相手がわざと言葉を発してくれない時など
わからないことへの反発ではなく、逃げるのでもなく
理解しようと向き合う相手への優しさや愛が
相手が求めている「コト」を知るきっかけとなる。

ヘレンケラーの物語のように
理解が生まれるまでには衝突もある。
でも愛のある衝突はいつかきっと
言葉以上の理解を生むことでしょう。

IMG_4563

どうしたって犬語は喋れないし
わからないけど…
今日はとっても穏やかなクッキー犬。
ただ見てわかるのは、風通しのいい庭の片隅で
のんびり心地良さそうにあくびをしていること。

どうやら今のところ「愛」は足りているようです(笑)

 

 


お知らせ

ヨガ初心者のための講座
「はじめてヨガワークショップ」
2016年10月15日開催:募集を開始しました。

はじめてヨガワークショップ


 

ベビマチヨガと赤ちゃんヤモリ

ベビマチヨガ

最近…1匹の赤ちゃんヤモリがスタジオの窓に現れるようになりました。
おめ目がまん丸、4cm位の大きさで薄いグレーの子。
(あ、写真のヤモリちゃんはぬいぐるみです。念のためw)

昔から「ヤモリが住み着くと縁起がいい」と言われているので
ここはひとつ、共存していくことに決め…
(あ〜、決めちゃった)

共存の記念に
赤ちゃんヤモリのぬいぐるみをこちらで入手。
ぬいぐるみ動物園(http://www.nuigurumi-zoo.com)
(いろんな動物がいますよ。ヤモリがいる位ですから…)

ヤモリちゃんが現れるのは夜。
今こうしてブログを書いている間はきっと
このスタジオのどこかに潜んでいるはず。

ヤモリの鳴き声を聞くと
良縁・子宝にも恵まれるとの言い伝えも。
そんな「縁起のいい!?」スタジオになったところで
そろそろ本題に…。


クーリアでは「ベビマチヨガ」と題し
赤ちゃんを望む人のためのヨガワークショップを開催。
気付けば丸3年が経ちました。

なぜ「子宝ヨガ」ではなく、「ベビマチ」にしたのかと言うと…
赤ちゃんが授からないから始めるヨガではなく、赤ちゃんが授かるのを待つ期間、
つまり「ベビーを待つ」期間をどのように過ごし自分自身はもちろん、
パートナーとどんな想いで向き合っていけばいいのかを私の経験の元お伝えし、
参加者の心と体に何か気付きを与えることができたらと、
ベビマチの期間も長い人生の大切な一コマとして
自分に与えられた意味を見出して欲しい。
そんな想いが込められています。

私自身の過去に経験したベビマチ期間
その時間をたまに振り返るようにしています。
辛く、何度も深いため息が出る日々。
一体何をどうしたらこのため息から解放されるのか、
先の見えない「神秘」との戦い。

今自分には娘がいて今年8歳になりました。
時が経つのはあっという間です。
ベビマチの期間は先が見えない分、本当に長く感じるもの。
そして今はその経験から得たことを伝える側。
心の底から参加者の想いが叶うよう願える自分は
過去の経験なくしては生まれません。

私にベビマチの期間が与えた意味があるならば、
それはきっと「今ここ」にある自分の想いなのかも知れません。

この3年間で嬉しいことに
「赤ちゃんを授かることができました」とのご報告を沢山頂きます。
もう一つ嬉しいことは
「パートナーとの時間をもっと大切にしたいと思えるようになりました」とのご報告。

実は両者の状況は全く違います。
後者は赤ちゃんをまだ授かってはいません。
それでも頂いた言葉に対する喜びは同じ。

「ベビマチヨガ」は赤ちゃんを授かるためだけに開催しているのではありません。
諦めさせるために開催している訳でもありません。
赤ちゃんを授かるために必要なのはパートナーとの関係性。
相手に対する思いやり。自分自身に対しての許し。
「ベビマチ」の根底にあるものを理解し受け入れた時
自分にとって本当の「神秘」と出会えるのだと思います。

その神秘とは何なのか…
神秘と出会うためのベビマチ期間。
赤ちゃんを授かることだけが「神秘」ではないってことです。
この言葉の意味は「ベビマチワークショップ」にて…。

ちなみに明日はワークショップの開催日。
いつの日かこのワークショップを開催しなくてもいいい日がやってきますように」
そういつも願っています。でも今はまだ、沢山のお問い合わせを頂く日々。

ー悩んでいるのは自分だけじゃないー
その気付きが始めの一歩。
この講座がある限り、同じ思いの人がいることを知って欲しい。

自分が辛かった日々に
こんな講座があったらもっと楽になれたのに。
そんな想いで作っている大切な講座です。

縁起のいい赤ちゃんヤモリと共にお待ちしております。
(あ、昼間はいないのでご安心を…)


以前書いた(かなり前ですが)
こんなブログ記事を読んでお問い合わせしてくださる方がいらっしゃいます。
幸せのリレー「原坊の朝顔」http://www.cooria.jp/blog/5213.html
こちらの「原坊のあさがおの種」はご希望の方へ
ワークショップの際にプレゼント致します。


ベビマチヨガワークショップ

心と肌で感じるための “休息”

あっという間に8月も半ば…
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

我が家も只今夏休み中。
夏休みは7月と8月の2回に分けて取り
家族旅行を楽しんでおります。

7月の旅行は遠出して色々とアクティブに
8月は割と近場なプールのあるホテルでのんびり、
これがここ数年、定番の過ごし方。

そんな2回目の夏休みを遂行中の今、
プールサイドで前回のことを振り返りながら
のんびりと執筆することに…


避暑地でのんびり♪

YOGA Cooria

先日訪れたのは
星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」
横浜から車で3〜4時間位の場所。

YOGA Cooria

子供・大人揃って楽しむには非常に快適な空間だなと
到着してすぐに感じるホテルの雰囲気。

施設は敷地面積も大きく、
あらゆるアクティビティが用意されているとのこと。

YOGA Cooria

Bookカフェ・プール・スパ・アスレチック
ワークショップ・ワイナリーツアー
レストラン・ベーカリー・ブティックなど
どれから楽しんだらいいのか迷ってしまうほど。
ホテル全体がまるで一つの町のよう。

YOGA Cooria
娘は読書に陶芸と女子力アップな!?アクティビティーを満喫。

YOGA Cooria
私は大好きなワインを色々と楽しみました。
(美味しい山梨ワインとの出逢いも)

と…色々ありますが
これから行かれる方もいらっしゃるかも!?
(行ってからのお楽しみ)ということで
あまり多くを語らないようにします。はい。

旅先で出逢うモノ

20代〜30代は世界各国色んな場所を旅してきました。
そこで出逢うモノの中から何かを記念にお持ち帰り。
そんな風にモノとの出逢いを期待しながら
行く先々ではお買い物も楽しみます。

それは国内の旅行でも同じ。
日頃自分が働いて得た大切なお金をどんなモノに使うのか…
それは幼い頃、自分が貯めたお小遣いを手に
「好きなモノを買う」その感覚と似ている。

そして出逢う

ありました。滞在中の素敵な出逢い。
地元八ヶ岳のお野菜や焼き菓子、あらゆるジャンルの作家さんが作る雑貨など
目にも嬉しく興味深い作品がいっぱいのマルシェを訪れ
のんびり散策していると…
「ん?」私の大好きなテイストを発見。
ここで言う私の好きなテイストとは
「シンプル・温かみのある・手触りがいい」こんな感じ。
このようなモノを発見すると、それ目掛けて飛んで行きますw

YOGA Cooria

これ、実はアロマポット。
キャップを開け、中に精油を垂らし、
自然に芳香して行くその香りを楽しむモノ。

そのモノから溢れる心地よいエネルギーは
作り手さんの持つエネルギーと自分との波長が合った瞬間。
もうまさに心と肌で感じながらのいわゆる「一目惚れ」。

並べられていた作品はそれぞれ形も木の種類も違いましたが
見て触って私が選んだ一つの作品を手にし、お金をお支払い。
こうして正式に私のモノに。
(すごく嬉しい…この出逢いに感謝)

帰宅後…

旅行をたっぷり満喫し無事帰宅。
早速、アロマポットに精油を垂らし
その様子をじっくり伺う。

素材である木の香りとお気に入りの精油の香りが混ざり合い
徐々に自然で心地よい香りがほのかに漂う。
う〜ん、いい。

これと同じモノをスタジオやサロンにも置きたい。
そんな想いが湧き上がり、作家さんにご連絡。
すると…こんなお返事が。

木工作家さんの想い

「私は同じ形・同じモノを作らないことをコンセプトにしています。
野生の木を使用しているため同じ木目や色目を取るのは難しく
多くの木工作家さんは木目の揃った木しか使わない傾向にあるのですが
私は完全に逆を行っております。この辺りご了承頂けますでしょうか?」とのこと。

その想いに共感し
「はい。もちろん。どうぞ宜しくお願いします。」
改めて”この方の作品を手にしたい”という想いでオーダーをしました。

思い出はモノと共に

私にとって旅の思い出は最初に出逢ったあの子。
あの作品に旅先で過ごした様々な思い出が詰まっています。
きっと何年経っても、時が経てば経つほど
作品を手にする度に思い出される家族との時間。

そしてオーダーした作品がきっかけで知った作家さんの想い。
まだ手元には新たな作品は届きませんが
それがどんな形であるにしろ心から楽しみに完成を待っている最中です。
私が二回目に手にするその作品も作家さんの想いやエネルギーが沢山詰まったモノ。

エネルギーの循環

作り手さんの素敵な作品(想い)にお金を使うこと。
それは心地よいエネルギーの循環。
お渡ししたお金が作家さんのプライベート時間の一部として消化され
またそれが作品へ込められるエネルギーの素となる。

私自身も、日頃レッスンで得たお金で
このような時間を毎年家族に与えることができる。
皆様に心からお礼を…

 

感じるための “休息”

「休」=人+木
人が木に寄り添うような形の漢字。

「息」=自+心
自(鼻)心(心臓)
心臓部から鼻に抜けるいきの意味。

自然に触れ
ゆったりと呼吸する。
それは生きるために大切な時間。

休息でゆとりが生まれ、
行先で出逢うモノを心と肌で感じることができる。

皆様もどうぞゆったりと
素敵な夏休みをお過ごしください。

のんびりと…
行く先でいい出逢いがありますように✴︎

YOGA Cooria

YOGA +α なスタジオ

Studio Cooria 看板この度スタジオ看板をリニューアル。
何が変わったのかというと…
「あ、YOGAがない!」
とすぐに気付かれる方も。
そう、「YOGA」の文字がない。
「え?ヨガやめちゃうの?」
なんて思わないで下さいねw。
「クーリアはヨガスタジオです」はい。
では何故「YOGA」という文字を
この看板から外したのでしょう?
一言で言うと、
それはヨガだけではない” から。
6年前にスタジオをオープンして以来、
皆様がヨガに対して期待する様々なことと
日々沢山向き合ってきました。

・痩せたい
・心を安定させたい
・綺麗になりたい
・不調を改善したい など…

その想いを聞いていつも「うんうん」と頷きます。
みなさんの「〜したい」「〜になったらいいな」を実現できたらきっと
今よりもっと笑顔が生まれるはず。
そう思い、講師である私は出来る限りのことを学んできました。

講師の役割は難しい学びを得て消化し、吸収し
解りやすくお伝えする。
そしてスタジオオーナーは
伝える場を心地よい空間として整える役割。
この2つを同時に行う私にとって、
バランスよく保つために必要な心得はヨガそのもの。

私たち講師はヨガを指導しているからといって
どんなに修行しても仏様のようにはなれず、
日常から生まれる心の作用は時に雑念となり
うっかりするとレッスンにも反映されてしまう。
皆さんの大事なひと時が
私個人の心の作用で不快感を与えないように
私自身、心穏やかであるために
いつもあらゆる場所での瞑想は欠かせません。

心を平穏にすること
その方法は簡単、自分自身が瞬時に心を切り替えればいいこと。
でもそれができなくて心の置き場に困るのが現実。
そのきっかけとしてヨガの時間が心地よく感じ
人は夢中になるのかも知れません。

健康とは心と体のバランス
そして健康=美である

一時心が穏やかになっても体に不調があればまた不安が生まれてきます。
そんな生徒さんたちの様子を見ていて
治療ではなく(治療はお医者さんにお任せするとして)
「改善」という道を一緒に歩んで頂くために私ができること、
それがYOGA (ヨガプラスアルファ)

私がヨガ以外で皆さんに与えられる
カラーやアロマテラピー、薬膳
そして今までの「経験」という過去からの宝物。
スキルという学びは
皆さんがこれからいくらでも手にすることが出来ますが
私個人の今までの歩みは誰にも真似はできませんし
今から取りに行くこともできません。

ホームページのプロフィールに記載している内容はほんの一部に過ぎず、
「こんなことをお伝えできますよ」と事前にお知らせしたくてもそれは無理。
他のキーワードで導かれ、出会ったご縁を大切に
自分の中にある無数の引き出しを開け閉めしながら
Studio Cooriaという場所でお伝えして行きたい。

なので…
YOGAの一言では収まらない。
なスタジオ。

以前頂いたお客様の声
「ヨガに通ってます」では説明できないとのご感想が
今回のブログに結び付きます。


●会員のI・Mさん(看護師:40代)からのメッセージ
先日のレッスンで、クーリアに通えるようになったことが、本当に運命だったんだー!!と思うほど、タイミングが良かったのだということを知りました。運動嫌いで、冷え性、肩凝り、むくみ、便秘など抱えている私は、激しい運動は無理なので、ヨガなら…と思って興味を持ちました。身体をストレッチすると気持ちいいという感覚は体験できましたが、今まで経験したレッスンは続きませんでした。ヨガが精神的にも良いという話しは聞いたことがありましたが、「はてな?」なままでした。そしてクーリアのレッスン初体験の日。あの衝撃は忘れられません。私の想像していたヨガ教室ではなかったです。期待を裏切るワクワクドキドキあり、癒しありの時間を過ごさせていただきました。長く生きていると、期待以上の感動ってなかなかないですよね。本当に久しぶりの感激でした。それから半年、通えば通うほど毎回新しい発見のあるレッスン。他人に「ヨガに通ってます!」では説明できない所に通ってますよね。色々な思いはあるのですが、今日までのレッスンで私の意識を変えてもらったことは、自分の身体と心を大事にすることかなと思います。子供のためと言って無理したことも要は自分のためでした。自分を大事にすると必然的に周りからも大事にされていますね。先生はきっとたくさんの経験をして今のように美しく強く優雅になられたのだろうなと思います。だから、先生のお話しは、ただ綺麗なひとが口先だけで言ってることではないと解るから共感できるし、心に響くのだと思います。もっと早くクーリアに出会いたかったです。でも、今からでも遅くないですよね!これから年を重ねることが楽しいと思えるように、自分の心と身体を大切にしてまだまだ磨きたいと思います。


私自身、以前から
「ヨガ講師の〇〇さん」や「〇〇ヨガスタジオを経営されている〇〇さん」
と呼ばれると、ちょっと心にモヤモヤが(笑)
そのモヤモヤの疑問が先ほどのご感想を頂いた時、
心に新たな気付きとなり、答えが生まれた瞬間でした。

ヨガ講師に間違いはありませんし
ヨガスタジオにも間違いありません。
でも、それだけではないがここにはあるということを
通って頂いた生徒さんだけでなく
これから出会う方々にも知って頂き
ヨガ以外の楽しみ方もどんどん見つけて欲しい。

通われることで皆さまのヨガの経験が日常に反映され
「ヨガに通っています」と言わなくても
ヨガ時間から得た心の輝きが自然と放たれますように。
そんな想いを込めて
スタジオ前の看板から消えたYOGAの文字。
それは一見消えたようで実は消えていない
目を閉じながら見ているような心で感じる文字。

通うことで
心と体と向き合う時間に喜びを
時間があることへ感謝の気持ちを
ご自身にとっての大切なが見つかりますように…。

 

いつも募集開始と共に満席となる「はじめてヨガ」ワークショップ。
次回は9月または10月を予定しております。

クーリアで YOGA +α いかがですか?
看板には書ききれない沢山の+αをご用意し
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 


+αなお知らせ

“はじめてのアロマテラピー” 講座

クーリアで行う+αの一つ「アロマテラピー」
ただなんとなくアロマを楽しんでいた方
アロマテラピーって?と疑問いっぱいの方
そんな方々のためにこの秋
アロマ初心者向け「はじめてのアロマテラピー」講座を開講。

香りのことだけでなく
体のこと・心のこと・色のこと・食のこと
色々な+αを知っている講師だからこそお伝えできるアロマの世界。

クーリアの生徒さんなら
レッスン中のアロマへの理解がより一層深まりますよ。
一緒に心地よい香りの旅へ…

詳細は以下のバナーをクリック↓
はじめてのアロマテラピー

子宮に語りかける時間

本日はインナービューティーヨガのレッスンでした。
このプログラムは女性のためのヨガとして、
「子宮美人」を目指し、インナーマッスルを鍛えながら
日々快適で自分らしく軸を整えていくもの。
PMS(月経前症候群)や生理痛、生理不順、尿漏れ、改善、
妊娠しやすい体作りなど、様々な効果が期待できるスタジオでも人気のレッスン。

それなりに負荷をかけながらポーズを行うこともありますが
今回は腰痛の方や生理中の方、ちょっと朝からイライラしてしまった方など
そんな生徒さんたちの状況に合わせて今回のレッスンはゆったりめに。

子宮で考える

よく、「女は子宮でものを考える」と言われます。
考えるって頭じゃないの?と初めてその言葉を聞いた時は
意味がよく解らず頭の中は「?」だらけ。
正直なところ未だにその意味を完全には理解はしていませんが
心と体は繋がっていて、特に女性は生理があったり、妊娠・出産を経験したり
女性は一生のうちで子宮と関わるべきことが多く、
生活のリズムも感情も子宮次第でイライラしたり落ち込んだり
子宮は男性には理解できない思考や感情への作用があるのかも知れません。
子宮が思考や感情と関係するなら、考えすぎたりイライラしたりすると
子宮にとってはきっとお疲れモードなのでしょうね。。。

子宮に語りかけてみる

ついついイラっとして暴言を吐いてしまう
そんなことありませんか?
「そんなつもりはなかったのに」と感じることがあったら
それはきっと子宮が疲れている時なのかも。

子宮が考えてくれるなら
もしかしたらきっと語ってもくれるはず!?
そこで、子宮と語る(向き合う)ために瞑想をしてみる。

瞑想と聞くと難しく捉われがちですが、とても簡単。
目を閉じて静けさを感じ、リラックス。
「子宮」に意識を向けられるようにお腹に手を当て、
『今疲れてるの?不安なの?イライラしてるの?』など心の中で語りかけ
『もう大丈夫だよ。安心して。休もうね。』と優しく労わり、
時間の流れと共に自分自身の心と体に気付きを得る。

子宮は本来、優しく温かい場所。
私たちの心も同じ。

子宮に優しくすることは
自分の心への優しさでもある。

瞑想の後
子宮は何を気付かせてくれるのでしょうか?
その答えは、ご自身の心の中に…
その後に休ませてあげるのか
それとも更に頑張り続けるのか
子宮美人になれるかどうかは自分次第です。

是非、沢山語りかけてみてくださいね。
YOGA Cooria

レッスンの最後、リラクゼーションタイムは毎回
ピンクのアイピローを乗せて目に心地よい重みを感じながらの
シャバアーサナ(休息のポーズ)

目の疲れは子宮を硬くする原因に。
皆様が目を閉じた後、目の疲れを緩和するために
そして大切な子宮のために、私が優しくそっと乗せております♡