Saita Saita


咲いた 咲いた~
『あさがお』の花、咲きました(*^_^*)
以前ブログ→(https://www.cooria.jp/blog/5213.html)でお伝えした、
伝説の!?『原坊のあさがお』です。

美しい青むらさき。癒しの色ですね・・・。
この朝顔の種を埋めてから、自分にも素敵な変化が沢山ありました。
行くべき人の所にこの種は行くのでしょう・・・
私もご縁のある方にこの種を差し上げ、朝顔のリレーをしたいと思います。

この朝顔を育て始めた時、まずは濡らした脱脂綿の上に種を置き
芽が出て少し葉っぱが出るまで待ち、それから土に植えました。
そんな時・・・
じっと待てないうちの母は芽の上に被さった種の殻を取ってしまったんです。
いくつか育てたうちの一つだったから良かったのですが(^_^;)なんと・・・
その、母からお手伝いしてもらって殻を脱いだ朝顔は他の朝顔に比べると
成長が遅く、いつまでたっても小さいまま。母はかなり反省していました(笑)

植物も動物も人間も、ついつい手助けしたくなる時があります。
でも、その手助けはずっとは続きません。
助けたことによって『成長』と言う力を失ってしまう。
成長とはあらゆる困難を乗り越えて、乗り越えた先にあるもの。
雨や風、暑さ寒さに耐え生き抜いたからこそ美しく咲けるのです。
自分なりに手助けをする。それはある種自己満足でもあります。

相手を輝かせるために必要なのは、成長するためのきっかけや方法を与える事。
本人がそこから自分の力で成長してゆけるように見守ること。
求められたから与える、それだけでは相手にとって何も成長がないのです。
一時の満足感を得てもその後にどうやって歩んだらいいのか判らなくなってしまう。
そしてまた求める、その繰り返しです。

見守ると言うことは、その時点で相手に厳しさを与えてしまうかも知れません。
それでもぐっと堪え、我慢をする。
相手が成長した時に、初めてこの厳しさの意味が解り『感謝』の気持ちが返ってくる。
その感謝こそが相手を素敵に輝かせるのです。

まるで・・・お礼を言ってくれているように美しく咲く『あさがお』
雨が足りない時は水を撒き、それ位しかできないけれど・・・
それだけで十分なのです。

自分で努力をして咲かせた花は一番美しい。
誰と、何と比べて一番?
いえいえ、誰とも、何とも比べなくていいんです。
自分なりに精いっぱい努力した先に咲いた心の花は、自分自身が一番!
きっとそう感じる。『感謝』の気持ちと共に・・・。

皆さんは今、種ですか?芽が出たところですか?蕾ですか?
きっと周りに見守ってくれている人が沢山いるはずですよ。
これからも素敵な心の花が咲きますように・・・。

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