モンスターズユニバーシティー

子供向けの映画には素敵なメッセージが一杯です。
毎年夏になると沢山公開される映画。
先日は以前から親子共々気になっていた
『モンスターズインク2』~モンスターズユニバーシティー~を観てきました♪

モンスターズインクでは怖がらせをお仕事として活躍するキャラクター達でしたが
モンスターズインク2ではそのお仕事に就くまでのお話。
いわゆるエピソードストーリーです。

主人公たちはそれぞれに将来に向かって歩んでいるのですが
片や努力家で真面目、知識を詰め込むだけ詰め込んで進む優等生。
片や親の七光り的な生まれながらの能力を持ち、努力なしで歩む少し傲慢な学生。
その2人の行く末が映画の中で面白おかしく描かれていて
大人も子供も楽しめる作品です。

この映画を観て感じた事…
知識だけでいいのか
生まれ持った能力だけでいいのか
夢とは何なのか

私達が今大人になって、それは子供の頃に描いていた夢の通りでしょうか?
子供の頃に描く夢はとっても大きく
成長と共に進路(学校)を選ぶ・選ばれる時期が来て
夢に向かってその進路を進む。

努力をして勉強すればもしかしたら希望の学校に入れるかも知れない。
入れなければまた別の方法を考えたり…
若い頃はいくらでも軌道修正ができる。

でもいざ大人になってみると…
いつの間にか幼い頃描いていた夢とは違っていて
進路の軌道修正と共に夢も修正されている。

『昔はあんな夢を持っていたな~』なんて笑いながら話している自分がいる方。
もしくは夢をそのまま叶えた方。人の進路は様々です。

今回のモンスターズインクのストーリーはエピソード。
既に怖がらせのプロになっている主人公がどうやって夢を叶えたのか…
それが明らかになります。
学校で学ぶ知識が大切なのか
生まれ持った能力が大切なのか
意外な展開で進んでゆきます。

私の幼い頃の夢は『獣医さん』
動物や爬虫類が大好きで
動物たちがいつも元気に沢山長生きして欲しいな~と想いながら
色々な生き物を可愛がっていました。

今の自分はどうだろう…ええ、全く違いますね(笑)
ヨガやセラピーで周りを心地よく癒す・癒しの空間を作る
それが『今』
途中で色々と軌道修正し、子供の頃に描いた夢と今は違うけれど
良く考えると基本の想いは変わっていないのかも知れません。
皆が元気になるように、心地よく過ごせるように…それは変わらない。

今はこのお仕事をさせて頂いていることに大満足です。
そして更なる夢もある。
小さい頃の夢とは例え違っても、成長と共に満足できる今があること。
沢山遠回りはしたけれど幼い頃の想いとの共通点はあること。
知識だけではない経験が今の自分を作っていること。

夢は描いた通りに進まないかも知れないけれど
小さい頃に描いた夢はきっと『夢の第一歩』
その一歩を信じて前に進んで、時々分かれ道で立ち止まって
壁にぶつかって、子供だけでなく大人になっても夢を追い続ける。

いつかきっと本当の夢が見えてくるのかも知れません。
知識も必要、能力だって必要、それだけじゃなくてもっと色々と
本当に必要なこと、大切なことに気付きながら成長して
気付けば夢は沢山軌道修正されているのかな。

モンスターズインクはpart1の時に
怖がらせることで子供がエネルギーを出すんじゃなくて
笑わせることで沢山のエネルギーが出てくる。
それを知った会社が怖がらせではなく笑わせる会社に変化した場面で終りました。
幼い頃に描いていた『怖がらせモンスター』になる夢が
結局は『笑わせるモンスター』になっている。

夢はそうやって変化してゆくものなのだと
時代と共に変化が必要なものでもあると

今自分が描く夢も、きっとその夢に近づきながら変化をすることでしょう。
これからも夢に近づくと共に、自分や周りの方々に素敵な変化がありますように…

皆さんの幼い頃の夢は何でしたか?
今、どんな夢を持っていますか?

モンスターズインクをまだ観ていない方、観たことがない方、おススメですよ~♪

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