逆さから眺めてみる

こんにちは。
お休みを頂いていました~(*^_^*)
本日沖縄から戻ったChaiです。
毎年この時期の恒例となっていますが
お蔭様で今年もたっぷり息抜きしてきました。

美しい沖縄の海で、潜ったり、泳いだり
そして、広ーい海の上、浮き輪を借りて子供と一緒にプカプカ。
『うわ~気持ちい~』と浮き輪に乗りながら仰け反ってみた。
目を開けると世界は逆さま。空と海がくるりん♪
そのままが気持ち良くて…逆さまの世界を続行。

それを見ていた我が子が『何で逆さまなの?』と聞くので…
『逆さまじゃダメ~?海が上にあってお空が下だよ。逆さまの世界も素敵よ。』と答えたら
『たまには逆さまになるのもいいかもね♪』って、真似して仰向けに。
親子でしばらく逆さまの空と海を満喫。。。

ぼ~っと『空と海』を眺めながら
日常の慌ただしさとは逆さまの
なんとも言えない心地よさの中に居ました。

自然は穏やかな時・荒れている時、様々な表情を見せる。
それに合わせて人は生活をして天気予報があるけれど、
どんなに文明が発達しても『絶対』ではない天気予報。
その時になってみないとわからなくて、お望みの天気になるようにただ祈るばかり。

人生も天気のように完全には予測できない。
その時になってみて対処するしかない。
雨が降るのを予測して雨具を準備しても、降らなければ無駄に感じてしまう。
予測をすることが大事なのか、しない方が楽なのか…

人は穏やかな時、イライラしている時、まるで天気のようにコロコロ変化する。
ただ自然と違うのは、表面だけをごまかすことが出来てしまう。
心のお天気は自然のように変わりやすいけど、判りやすくはない。
本人のみぞ知る『心の天気』
もっと素直になれたらいいのに…
そう思っても、社会に出るとそうも行かなくて我慢したりもする。

自然のようにその時の感情で過ごせる時間は大切な時間。
空や海がどんなに表情を変えても広さは変わらない。
でも私たちの心は広さを変える事が出来る。
狭いな~と感じたら、今何を求めているのか…心の声を聞いてみる。
自然のように素直に表現できる場所や時間を作る。
思い切り笑ったり、泣いたり、ただただぼけ~っとして何も考えなかったり
心の声のまま過ごしてみる。

逆さになってみると…
そんなことを考えていたり考えていなかったり…
「空が上じゃなくてもいいんじゃない?海が上でもいいんじゃない?」
な~んてくだらない事まで考えている自分が居て
『ママ~、いつまで逆さまなの~?』の言葉でやっと起き上がった(笑)

この後、『ママみたいに逆さま泳ぎ~頑張ろ~』と言われたので
さすがに正しい使い方を教えましたが…

『浮き輪はなんで必要なの?』
「小っちゃいから。」
『どうして小っちゃいと浮き輪が必要なの?』
「浮き輪なしで泳ぎたい?」
『ママみたいにすいす~いって泳ぎたい!』
「じゃあ練習してみたら?」と言うと
さっそく浅瀬で泳ぐ練習を始めた我が子。
一生懸命顔を浸けて足をバタバタ。

思いのままの私の『浮き輪プカプカ逆さま泳ぎ』に付き合ってくれたから
今度は私が娘のチャレンジに付き合う番。自由に泳がせてみる。
危なくないように見守るのみ。

心の感じるままに…身体で感じたまま…
そこできっと何か新しい事に気付けるはず。

『こうしなきゃ』『あーしなきゃ』
そんな風に考えている事、意外とそうじゃなくてもいいのかも知れません。
自分なりに出来る事を受け止め
自分なりにしたい事を見つけ
少しづつ心が広がってゆく

自然に身を任せたり
逆さまになってみたり!?
心の感じるままに…
心は今よりもっと広くなれるはずです。

最高にのんびり。
心と体を思い切り広げて
マットの上じゃないけれど、私にとっての大切なヨガ時間。
マットの上じゃなくたっていい
ヨガウエアを着ていなくてもいい
『あ~心地いい…』そう感じられる時間。
そんなヨガ時間はいつですか?

たまには今と『逆さま』の世界もいいものですよ~♪

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