1年後の今日

1年前の今日。3・11
1年後の今日を迎え・・・
いつもの休日のようにも感じ
いつもと違うとも感じ

1年前の今日感じた恐怖・悲しみが同じ時間に込み上げてきました。
1年てあっと言う間だ・・・とも感じ。
1年で何が変わり、何が元に戻っているのか・・・情報はまだまだ少ない。

テレビで引っ切り無しに流れる震災復興特別番組
それを見る度に『あの日』を忘れないでと観ている人の心に訴えかけてきます。

震災と自分、それぞれの距離があり、それを感じる温度差も違う。
自分の感覚、震災への想いはどれくらいなのか?
どれ位向き合っているのか・・・
正直、被災した方との温度差がどれだけ違うのか、それを知るのが怖くもあります。

『普通の暮らしがどんなに幸せだったことかと・・・今になって思います』
そうTVから流れる被災者の言葉。

普通の暮らし
それは今の私たちの暮らし。

『今』は見えているようで、意外と見えていないもの・・・
『今』がしっかりと見えるように、今の自分に感謝する時間を持ち
そして、もっとと願う欲求の時間を『祈り』の時間に変えて、出来るだけ多く過ごしてゆきたい。

子供たちの明るい未来・笑顔のために
私たちに何ができるのか?何を残せるのか?

今を生きる私たちは様々な想いを背負いながら前に進んでゆく
産まれてから何事もなく平穏に終わる人生ではなく大きな谷を経験した私たち。
自然の計り知れない力を見せつけられ、そしてその爪痕と闘う。

3・11の苦しみや辛さ、それを乗り越えた先に見えるもの
辛い経験をした今を生きる人たちにしか味わえない幸せも待っていると・・・
希望を持ちながら未来のために進んでゆく
『今』を一生懸命生きる事、未来の人たちに笑顔を残す事
それが私たちの使命であり、『今』を生きている意味なんだと思うのです。

今日も命あること、この一年間を平和に過ごせたこと
今日も愛する人と一緒に過ごせた事に感謝と共に
被災された方、震災によって嘆き悲しみ苦しむ方全てにお祈りを捧げます。

そして、未来の子供たちに心からの笑顔が沢山ありますように・・・。

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