有言実行!?親子&キッズヨガセラピー

『有言実行』

皆さんそれぞれ「座右の銘」をお持ちかと思いますが・・・
これが私の座右の銘。
「口にしたことは、何が何でも成し遂げる」という意味。
そこまで強く自分にプレッシャーはかけられませんが(笑)
出来る限り『有言実行』な自分でありたいと思います・・・。

毎回、何か大きな事を実行する時は沢山リサーチをしたり、学んだり、シュミレーションをしたりしますが、私は割とこの期間が好きです。
だって、この期間には沢山の発見や驚きがあるから。

以前から少しずつ告知をして来ましたが、この度私が前から考えていた企画がまた一つ実行されました。実行とは実現に向けて動き出すことですが、現時点ではまだその初歩の段階。でも、その僅かな実行がなくては実現には至らないと思うので、自分的にはかなりの進歩です。(^^)

今回私が始めるのは『親子ヨガセラピー』と『キッズヨガセラピー』。
かなり前からやりたいと考えていましたが、なかなか考えがまとまらず…いつもの私と比べると、少し時間がかかりました。

企画した当初は対象年齢を3歳~小学6年生までと設定していたのですが、
我が子は正に3歳児。普段はヨガのポーズを一緒にやってみたり、子供向けの呼吸法を教えると、とても嬉しそうにはしゃぎます。その笑顔を見るたびに早くキッズヨガをやりたいな~なんて考えていました。

でも・・・あることに気付いたんです。
それは、小学校に上る前の子供達にとって、一番の喜びは、ママがいつも穏やかで楽しそうで活き活きしていること。そんなママとだったら何でもいいんです。
一緒のお買い物でも、お散歩でも、おうちでゴロゴロしてたって。どんな場所でも心が安定したママと一緒なら何しても楽しく落ち着くんです。
だから、そんな幼いお子様のいらっしゃるママには、ご自身の時間をとって、しっかりと自分自身と向き合い、日々穏やかでいることが、お子様やご家族の心まで変えてゆく、そんな想いが大きくなってゆきました。

そんな訳で・・・プラン変更。
今回は小学1年生~6年生までのお子様に焦点を定め、子供のヨガ、そして、小学生のお子様とお母様に心も体もスキンシップできる内容で企画を練り直してみたんです。

小学校に上ると、大人へと成長してゆくための様々な試練が待っています。
今までは自分の思いのままにわがままを言っていた子や、引っ込み思案でなかなかお友達と馴染めず、独りで遊んで居た子にも、協調性と言うものを学ぶ事になります。そして、学級委員やクラスの係りなど、自分の役割を決めたり、自分の得意な部野で皆に発表したりまとめたりと、人に何かを伝える場が増えてゆきます。
お友達を異性として認識し始めたり、今までに無い感情が沢山現れるのもこの時期。思い描いた通りにならないと、子供だってストレスが溜まります。そんな時期だからこそ、家族がお子様の心の状態に敏感にならなくてはいけないのですが、お子様には同時に自立心も芽生えてきます。「何かあったらパパやママに相談するのよ」と簡単に声をかけてあげても、普段からスキンシップの取れていない親子では、なかなかお子様から本当の気持ちを打ち明けてもらうことができません。その自立心が成長への大切な過程でもありますが、親にとってはちょっと寂しいですよね・・・。

私が小学生の頃、母に誘われて参加したのは『折り紙教室』。たった一日の講座だったけど、とっても面白かった。折り紙教室って言うイメージで、なんとなく女性の先生なのかなと思っていましたが、その時の先生は男性。しかも数学が得意な方で、かわいらしく折り紙を折る、という自分の中のイメージとは違っていたので、始めはドキドキしていましたが、始まると先生の器用な手さばきで、一枚の紙があっという間に色々な形になってゆくのはとても感動的でした。更に、「折り紙は数学だよ」と先生が教えてくれたのを今でも覚えています。折り紙と数学?なんで?と子供ながらに不思議でしたが、数学的な視点での折り方を教えてもらい、完成した紙飛行機は驚くほど飛び、その時の感動を親子で今でもよく覚えています。
そして、最近は娘と一緒に折り紙をしていると、その折り紙教室の事を思い出します。当時は母と一緒に行くと言う照れくささもありましたが、大人の意外と不器用な姿を見れたり、親子で笑いながらの折り紙講座新しい発見も沢山ありました。先生に「折り紙は初めからきちんと折らないと全てがズレてしまうんだよ」って言われた事がきっかけで、「何かをするなら、きめ細かく一つずつ丁寧にやろう!それがいい完成に繋がるんだ」って言う気持ちが芽生えたように思えます。それは今でも仕事に対して大切にしている部分。

現在は子供と一緒に参加できる講座は沢山ありますが、大人にとっては何てこと無い講座でも、幼い子供にとってはワクワクドキドキな瞬間が一杯詰まっているんでしょうね。そして参加する中での何気ない親子の会話も楽しく、私ももっと色んな親子講座を体験したかったな~と今では感じています。そんないい思い出が、私にヨガを通しての新しい発見や楽しさ、親子でのスキンシップが取れる講座を開こうと思わせたのかも知れません。

世の中にはお子様とスキンシップを取るのが得意な方も居れば、苦手な方も居らっしゃいます。だからこそ、第三者の力が必要だと思うんです。自分だけの視点と他人からの視点は違い、そして子供自身も心の開き方、受け入れ方が違うのです。
ママの気持ちを代弁して伝える、伝えられる環境も今の世の中には特に必要だと感じています。

キッズヨガを始めるにあたり、
うちの子は本当にわがままで・・・とか、言う事を聞かないとか・・・落ち着きがないとか・・・そんなママの訴えを耳にするようになりました。
でも、もしも他人にも家族に対しても、始めからものわかりのいい子供が居たら、私は感心するよりも、逆に少し心配になってしまいます。
子供にとって、家族に甘えたりわがままを言ったりすることこそが、ストレス発散方法だと思っています。だから、子供のためにそんな環境を作ることがとても大切なんです。ただし、それが四六時中となるとママも大変ですよね。
子供は素直で、感情をしっかりぶつけてくるのが本来の姿。親や周りの大人がその感情の変化をきちんとキャッチする。子供と正面から向き合うことで、子供の感情も満たされ、四六時中感情をぶつけてこようとは思わないのではないでしょうか?
親子のスキンシップ不足はお子様の繊細な感情をキャッチできない状態へと繋がるります。まずはスキンシップでお子様の状態を感じ、そうすることでお子様に起きている問題の改善策を考えることが出来るかも知れません。

クーリアでは子供から大人まで、日々安定した心が保てるように…そしてクーリアをご利用されている方のご家族にもいい影響がもたらされます事を心から願っております。

『有言実行』まだまだ実行したい事は山のようにありますが…
早く『有言』して『実行』出来るようになるといいな。

今回の企画に早速お問い合わせ頂きました方々、心より感謝致します。素敵なお子様やお母様にお会い出来る日を楽しみにしています。

連休初日…私の血を継いでいる我が子。朝から急に「水族館に行く~」と言い出し、当初の企画を変更して油壺マリンパークに来ちゃいました。さすがの『有言実行』っぷりです(苦笑)

皆様も楽しい休日をお過ごしください(^_-)

 

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