おいもほり

秋と言えば『おいも』
我が子も私も大好きなんです『やきいも』が。
普段はこの時期になると近くのお店で焼いてあるものを購入して子供と半分こして食べる。お店に焼き芋が出ると秋を感じます。
そんな近頃、お買い物に行くと必ず『おいもは?』とねだる我が子に朗報が。それは『おいも堀り体験』保育園のお友達の家に畑があり、お芋堀りを開催して頂けることに!やった~。と親子共々わくわくして参加。普段は畑でなっているお芋なんて見たこともない我が子は・・・『お芋食べるのにどうしてお山に行くの?』と不思議そうな様子。
皆で畑に入り、好きなところを掘って掘って掘りまくる。
そして出てきたお芋ちゃん。いっぱい採れました。天気も良くて、大自然の中こんないい体験をさせてくれたお友達に感謝です。しかもお芋だけじゃなくその他のお野菜も頂き、ご機嫌で帰宅。収穫したお芋をジイジとバアバに見せる我が子からこっそり逃れ(笑)ちょと休憩・・・とは行かず(涙)さっそくお芋を洗ったりとアクティブな我が子。すごい体力・・・。そしてまさかの!?『お芋食べたーい』宣言。おいおい。そんな急に・・・。そこへノリのいい母はお庭に居た父を捕まえ『お芋焼いて』と一言。孫と妻の言うことには逆らえない父が七輪を出してきて焼く準備。本当に焼くんだ・・・と私は遠目から観察(やっぱりちょっと休憩を。若くないし・・・)
そして30分後・・・『焼けたよー』と元気な我が子の声が響き・・・
ほっくほくの焼き芋が出来上がり!『おいしい!!』と皆で分け合って食べました。まさに収穫の秋。普段食べている焼き芋がまさかこんな風に作られているとは思ってもいなかった我が子。ニコニコ笑顔で大喜びです。

畑を耕し、苗を植え、育て、収穫、そして焼く。
焼き芋一つに何人の手がかかっているのか?感謝の気持ちなしでは食べれません。何でも簡単に手に入る世の中、現代に生きる子供たちには欲しいものを手に入れることの大変さ、誰に感謝すべきかを少しでも解る必要があると思います。何でも手に入る、手に入れることが出来なくなった時、必要なのは生きる知恵。勉強も大切だけど、それ以上に大切なものが他にもあるのではないかと思うのです。

私たち大人も・・・ここまで育ってこれたのは誰のお蔭でしょうか?
一体今まで何人の人にお世話になったのでしょうか?
そしてこれからもたった一人では生きてゆけないのです。だからこそ、
周りの方に感謝の気持ちを。その温かい気持ちが自分を更に成長させ周りの方のサポートを受け、『収穫』と言う夢を実現させるための力となるのです。そして、夢の実現・・・その場面にはたった一人ではなく周りの方と喜びを分かち合える、そんな温かい場面があると最高です。

皆で焼き芋を食べながら・・・ニコニコ笑顔。
そんなひと時に想ったことでした。本日もブログを読んで頂きありがとうございます(^^)

食欲の秋・収穫の秋・スポーツの秋・行楽の秋、皆さんはどんな秋が好きですか?

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