Chailog:香りを纏う時間

ヨガだけでなく
アロマテラピーの楽しみ方を指導していることもあり
香水が大好きな私。

大好き!と言ってしまうと
一度に沢山香りを纏っているような
濃厚な香りのイメージを与えてしまうかも知れませんが
私の纏い方はさりげなく頭の上からシュッと一吹き。
肌に直接付けるようなことは滅多にありません。

そして、香水を纏うのは休日のみ。
この職業は皆さんの五感の邪魔になるため
自分自身が香りを纏ってレッスンをすることはもちろんNG。
だからこそ、お休みの時の香水は何だか特別なものになる。

香りって自分にとって心地よいものなら
幸せな気分を与えてくれるし
それが相手にも心地よく感じて貰え
「いい香り〜」なんて言って貰えたならとても嬉しい。

好きな人のために香水を選んだり
人は香り一つで与える印象も全く違う。
何よりも自分の気分と香りがマッチした時は
一日中ハッピーな気持ちに。

そんな私の香水愛。
自粛解除となり
真っ先にお出掛けしたのは香水ショップ。
新たな香りとの出逢いは本当に刺激的。

ところで、
今までは「香水=お出かけ」がワンセットで
家ではアロマテラピーを楽しむのが主流だったのですが
コロナ自粛中は外出が出来ず
お洒落をして、香水を纏う機会もなくなり
毎日ノーメイク姿な自分自身につまらなさを感じていた日々。

そんな中、
「香水って別に家の中で纏ってもいいんじゃない?」
そう気付いてしまった私は
就寝前のリラックスタイムに
ほんの少しの香水を楽しむことに。

香水のブレンドには調香師の想いが込められていて
ネーミングの由来も楽しみの一つ。
目を閉じるとそのブレンド誕生のストーリーが浮かんでくるような
香りから想像力も豊かになり
自分にとってそれはそれは心地よい至福の時間。

そして
「香りを纏う時間」が
調香師の想いとは違う自分自身のストーリーを生み出す。

今日、夏至を迎え
2020年も下半期に突入。
様々な変化と共に見つけた
新しい「香りを纏う時間」

香水=外出
と言う今までの概念を外し
新しい香水の楽しみ方を見出したことは
コロナ後の世界の
「新しい生活様式の誕生」と似たような…
今までと変わることは
はじめは不自由に感じるけれど
案外それを心地よいと感じる時が来るのかも知れない。
きっと…。











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