Chailog:古いのに新しいのか、新しいのに古いのか

我が家に新しくきたレコードプレイヤー。
なんだか懐かしい…

レコード盤が回り
ゆっくりと針を落とす。
静けさの中でジリジリと僅かな音が聞こえ
音楽が流れはじめる。

この世の中に
何か新しいものが生まれるとき
古いものは忘れ去られてしまう。

長い年月が流れ
やっぱりあの頃が良かったと
忘れていた古いものにまた心が惹かれ
その魅力にうっとりする。

昔から知っていた誰かのように
再開した瞬間
心に安心感と…
ちょとだけ、くすぐったさを感じる。

古き良きの余韻に浸っていたら
「これ、PCにも繋げられるよ」
家族のそんな言葉で古いものから一転、
私の頭の中で
目の前のレコードプレイヤーは
急に「新しいもの」となった。

古いものなのに新しいスタイル。
それはまるで 〜コロナ後の世界〜
変わっていないようで
変わってしまった世の中の景色

新しい時代
新しい様式の中で
古き良きに心が惹かれ
たとえそれが
見た目だけの古き良きだったとしても
できればしばらくは…
気付かない「フリ」で過ごしたい。

もうすぐスタジオもレッスンが再開される
「変わっていないと」感じてもらえるのがいいのか
「変わった」と感じてもらえるのがいいのか
コロナ前を思い出しながら
コロナ後をイメージしながら
今、心は安心感とワクワクの狭間にある。

「皆さんに会えるなら正直どちらでも」
そんな風に思いの狭間から抜け出たような気がした。


会員の皆さまとお会いするのを楽しみに
新しい出逢いを楽しみに
6月から少しずつ再開します。
でも、まだまだのんびり。かな?








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