Carerepe Corona Care:緑を眺める時間を取り入れる

Cooria


心とカラダをケアするレシピ。
〜Carerepe Corona Care〜





皆さんは1日にどれ位「緑」を眺めていますか?

コロナ渦で外に出れない時
毎日スマホ片手に目的もなく
ネットサーフィンを続けていませんか?
もしくはテレワークでオンライン会議ばかりだったり

コロナ前と今とで何が一番変わったかと言うと
デジタル画面に向き合う時間の多さです。

皆さん、今どこかお疲れではないですか?

例えば画面を見続けた後の「目」や
目に見えないウイルスに対しての不安や緊張した「心」


実はそんな時に助けてくれる色
それが「緑」なんです。

色にはそれぞれ人間の心と体に与える作用があります。
では「緑」には一体どんな作用があるのでしょうか?

緑は安心感を与える色
自然界に緑が豊富にあると言うことは、肥沃な大地と適度に雨が降り、酸素も多く、動物たちにとって住みやすい環境であると言えます。私たち人間は古代から受け継がれてきたDNAにより、緑を見ると脳が直感的に「安心・安全」と判断し、潜在的に癒しの場所と認識します。例えば緑豊かな大地は子孫繁栄となりやすく、それは同時に安全で安心な環境であると、私たち人間や動物が本能で感じているからなのかも知れません。

緑は調和の色
緑溢れる森林に入ると、似たような木が沢山生えています。
そんな木々を眺めていると、どれも一緒、皆同じ木。
「皆一緒で、皆いい♪」 そんな気持ちになりませんか?
緑に触れたくなる時、それ以前は誰かや何かと比べ、焦りやストレスを感じていた自分に気付いたりします。精神的に疲れた自分の心を沢山の木々たちが「もう比べなくていいんだよ。ありのままでいいんだよ。」と癒してくれる、そんな心理的作用もあるのだそうです。つまり、緑は周りと調和する気持ちを与えてくれる癒しの色なのです。

緑はリラックスの色
緑溢れる場所に入ると、自然に呼吸は深まります。酸素の多い場所に居ると、新鮮で美味しい空気を体に取り入れたくなり、普段以上に呼吸が深まります。呼吸が深くなると副交感神経が優勢となり、心も体もリラックス状態に。そんな緑を眺めると、過去の経験から本能的に人はリラックスした状態へと変化しやすくなります。更に、深い呼吸は免疫力アップにも繋がります。

緑は目に負担をかけない色
色には波長があり、人間は最も波長が長い赤から最も波長が短い紫まで、虹のグラデーションのように色を認識できます。人が色を見る時、最も波長の長い赤の場合、眼のレンズは厚く屈折も大きくなります。波長が短い紫の場合は逆にレンズを薄く屈折も小さくなります。このように色によって眼には負担がかかるのです。緑は色のグラデーションの中間色となり、負担を与えることが少ないため、緑を見つめると眼が休まると言われています。

疲れたな・不安だなと感じたら緑色を取り入れる

コロナウイルス感染症の流行により
現在自粛中の皆さんにとって
今までとは生活がガラッと変わり
その期間が長引けば長引くほど
心と体へのストレスは増すばかり。

こんな状況だからこそ
少しでも自分をケアする時間を大切に。

窓から緑が眺められる環境にある人なら窓の外の緑を眺め
緑の少ない環境なら緑色の服を着てみたり
休憩時間が少ない方なら食事で緑を取り入れたり
PC作業が長引く方ならデスクトップ画面を緑色にしてみたり

ほんの少しの工夫で
緑色の持つ癒しの作用を受け取ることができます。

是非、コロナケアとして「緑」を取り入れてみて下さいね。