レシピ① 『自分らしい美と出逢う』

ケアレピcolmn.dobeauty

ケアするレシピ
【ケアレピ】
テーマは ~do beauty~
「歳を重ねるごとに内側から輝く」

毎回様々な視点から
読んでケアして内側から輝ける素となる
お話しをお届け致します。

今回は…

 『自分らしい美と出逢う』ためのレシピ

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皆さんには自分なりの「美」のコンセプトはありますか?
美と一言で言ってもその向き合い方は様々。
そしてそのコンセプト(概念)はとても大事。

情報の多い世の中
自分がどうしたいのか、どうありたいのか
コンセプトを持って行動する事は
自分らしい美を保つための秘訣でもあるのです。
今回はそんな美との向き合い方についてのお話。

まずはじめに『美』と言う漢字。
何か動物がいませんか?そう、「ひつじ」です。
この漢字の由来は昔、神様を祀る儀式の中で羊を使っていた頃、
羊は神様に捧げるものとして儀式の際に祀られていました。
中でも特に格好の良い見た目の綺麗な羊が選ばれていたとのこと。
そこから「うつくしい」を表す漢字が「美」となりました。

漢字の中で「羊」がいるのは他にどんな文字があるでしょうか?
「犠」「善」「義」など…羊を要素とする漢字には
「犠牲」の意味が含まれている言葉が多いようです。
つまり「美」には犠牲がつきものと言うことでしょう。
何かにエネルギーを注いだり、命がけで取り組み
対象となるものを高める、最も崇高な行いが
古代では「美」と言われていたようです。

歳を重ねると免れない老い
時間の経過と共に見られる外見の「劣化」。
「美」の語源にもあるように
私達女性は沢山のことを犠牲にしながら生きています。

仕事・結婚・子育て

何かを得れば失うものがある。
多くの女性はそんな美しい「犠牲」を沢山払いながら
過去や未来への「美」を意識していることでしょう。

巷には溢れる「美」のツール。
例えばお金さえあれば簡単に手に入る美。
でも、もしもお金を失った時、そこに残るのは
まるで魔法が解けたような自分の姿。

簡単に手に入る魔法のようなツールは
きっといつの日か無くなってしまう。

本当の美しさとは?
手に入れたい美しさとは?
自分らしい美とは?

昔の著名人が「美」について語った言葉があります。
たまにはこんな言葉を読み
自分の心にある美への想いと
ゆったり向き合ってみるのはどうでしょう。

・美はいたるところにある。私たちの目がそれを認めていないないだけ。(ロダン)
・美とは、生き方のなかにこそありと知れ。(タレス)
・本当の美とは人を黙らせるものです。 (三島由紀夫)
・美は力であり、微笑はその剣である。(リード)
・美しい姿は美しい顔に勝り、美しい行いは美しい姿に勝る。(エマーソン)
・それを美しいと思う人間の内面にあるもの(美しいと感ずる心)が美しい。(岡潔)
・美とは、生きていて良かったという感動であり、躍動する生命力である。(千住 博)

 

いかがですか?心に響く名言はありましたか?
私は…
『美とは、生き方のなかにこそありと知れ。』と言った
古代ギリシャの哲学者タレスの言葉が響きます。
「生き方」そこに相手への美しさを感じ
自分自身もそうでありたいと願う。
何も飾らなくても感じて貰える美を得たい。

それにはこれからも沢山の喜び・悲しみ・苦悩の中で
周りに自分らしい「生き方」を見せて行くのだと思います。

「美」
それは過去をしっかり生きた歩みの足跡。
誰かに、何かにエネルギーを捧げた愛の形。
皆さんの生きる姿・人生その全てが美。

~『自分らしい美と出逢う』ためのレシピ~
今心に「美」のコンセプトはありますか?
そのコンセプトが、自分をより一層美しく
輝かせる素となるはずです。

「著名人の言葉」
自分らしい美と出逢うきっかけとなりますように。

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